王子ネピア株式会社は、7月21日(火)に保湿ティシュ『nepia 鼻セレブティシュ華麗なる名馬シリーズ第6弾』を全国のコンビニエンスストアにて数量限定で発売すると発表した。 今回、パッケージに採用されたのは“史上最強牝馬”の1頭に名前が挙が...
ニュース総合の記事一覧
2011年の鳴尾記念などに勝ったレッドデイヴィス(騙7歳)が引退した。7月15日付でJRAの競走馬登録を抹消。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定となっている。 レッドデイヴィスは父アグネスタキオン、母ディクシージャズ...
2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでに牝馬のクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し...
2006年にドバイのゴドルフィンマイルを制したユートピアが種牡馬として繋養されていたトルコで死亡したことが分かった。死因は心臓発作と見られる。 ユートピアは父フォーティナイナー、母ドリームビジョン、その父ノーザンテーストという血統。ノーザン...
7月5日に中京競馬場で行われた1Rの未勝利戦(芝1400m)で1番人気のクラウンドジャック(牡2)が差しきり、2戦目で初勝利を挙げた。 クラウンドジャックは父ヴィクトワールピサ、母ゴールデンジャック、その父アフリートという血統。父のヴィクト...
7月5日に中京競馬場で行われた芝1400mの新馬戦で1番人気のドリームジャーニー産駒エスティタート(牝2)がデビュー勝ちを果たした。 鞍上に武豊騎手を迎えたエスティタートは2番枠からスタートすると道中3、4番手で競馬を進める。直線では前が詰...
種牡馬のトワイニングが6月28日、繋養されていたブリーダーズスタリオンステーションで死亡したとサラブレッドブリーダーズクラブが発表した。同日の午後に馬房内で倒れていた。解剖の結果、死因は大動脈破裂だと判明した。 トワイニングは米国産で通算成...
あれから一年…。 帝王賞が6月24日に行われます。昨年は兵庫の宝・オオエライジンの最期となったレースです。直線、外に寄れていく姿を見て以降、頭の中が真っ白になりました。そして、オオエライジンは育った兵庫に戻る事なく6歳という若さで競走馬とし...
秋への飛躍を占うエプソムカップ(GIII/東京芝1800m)。 武豊騎手はエイシンヒカリに騎乗する。前走の都大路ステークスでは初コンビながら鮮やかな逃げ切り勝ちを収めた。このレースで初の重賞タイトルを狙う。 そんな武豊騎手とエプソムカップの...
春のマイル王の座を争う安田記念(GI/東京芝1600m)。 武豊騎手はカレンブラックヒルに騎乗する。主戦だった秋山真一郎騎手が落馬により負傷のため、騎乗機会が舞い込んできた格好だ。 そんな武豊騎手と安田記念の歴史を振り返ってみよう。...
3歳馬の頂点を決める日本ダービー(GI/芝2400m)。競走馬として一生に一度の晴れ舞台に18頭のサラブレッドが挑む。 武豊騎手は前走の京都新聞杯で手綱をとって賞金を上積みし、ダービーへの出走を確定させたポルトドートウィユに騎乗予定。 そん...
おすすめ記事
最新予想記事
カテゴリー
アーカイブ
写真提供