競走馬コラムトーホウジャッカル トーホウジャッカルが宝塚記念(2015年)で激走したら歴史的名馬になる可能性大? 2015年6月23日 春のグランプリ、宝塚記念の予想合戦が加熱しています。 「ゴールドシップの3連覇は確実!」 「いやいや、ラキシスが来る!」 「ダービー馬ワンアンドオンリーが復活する!」 特に人気に支持されることが確実な馬たちの周囲はかなりざわついています。 ...競馬TIMES編集部レース分析班
競走馬コラムエイシンヒカリ エイシンヒカリの血統と次走への展望は?エプソムカップの覇者を徹底分析 2015年6月17日 6月14日に東京競馬場で開催されたエプソムカップ(GIII/芝1800m)は、絵2番人気のエイシンヒカリ(牡4)が逃げ切り勝ちを収めた。武豊騎手と鮮やかなレース運びで重賞初制覇を達成。いざ、秋のGI戦線へと乗り込む。 エイシンヒカリの血統背...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムマリアライト マリアライトの血統や将来性は?マーメイドS2着馬を徹底分析 2015年6月16日 6月14日に阪神競馬場で行われたマーメイドステークスで2着に入ったのは1番人気に支持されたマリアライトだった。人気に応え、重賞初挑戦初勝利とはならなかったが、2着に入って実力を示す結果となった。 マリアライトの血統はどのようなものだろうか?...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムシャトーブランシュ シャトーブランシュの血統や将来性は?マーメイドSの覇者を徹底分析 2015年6月16日 6月14日に阪神競馬場で行われた牝馬限定のGⅢ・マーメイドステークス(芝内回り2000m)は、8番人気のシャトーブランシュが豪快に差し切り、念願の初重賞タイトルを手にした。鞍上の藤岡康太騎手は、昨年のディアデラマドレに続き、このレース連覇と...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムモーリス モーリスが絶対王者になる理由とは?四重苦を跳ね除けた安田記念馬の未来予想図 2015年6月11日 不安説を一蹴する王道の競馬で新マイル王の座についた。 6月7日に行われた安田記念(GI/東京芝1600m)で1番人気に支持されたモーリス(牡4)は、追いすがるヴァンセンヌを振り切り、GI初制覇を達成した。 このGI制覇、新たな時代の幕開けに...JIN
競走馬コラムアメリカンファラオ 米3冠馬アメリカンファラオの血統や戦績は?37年ぶりの快挙と新たな歴史の幕開け 2015年6月10日 5月6日、アメリカ競馬の歴史に新たな1ページが加わった。 「37年ぶり、史上12頭目の米クラシック3冠馬 アメリカンファラオ」 まさに快挙だった。文字だけで見るとあまり伝わらないかもしれないが、今から37年前、1978年にアファームドが米三...澤田 健一
競走馬コラムヴァンセンヌ ヴァンセンヌの血統や将来性は?安田記念2着馬を徹底分析 2015年6月10日 6月7日に東京競馬場で行われた安田記念(GI/芝1600m)で、惜しくも2着となったのは6歳にしてGI初挑戦のヴァンセンヌだった。ビッグタイトルにはあと一歩届かなかったものの、遅咲きの良血馬が実力を示した。 ヴァンセンヌの血統背景や将来性は...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムモーリス モーリスの血統や将来性は?安田記念の覇者を徹底分析 2015年6月9日 6月7日に東京競馬場で行われた安田記念(GI/芝1600m)は、1番人気のモーリスが先行策から押し切り勝ちを収めた。自身、そしてスクリーンヒーロー産駒初のGⅠ制覇を成し遂げた。 モーリスの血統背景や将来性はどんなものなのだろうか? 徹底分析...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムヒットザターゲット レコンダイトとヒットザターゲットの血統や今後は?目黒記念1、2着馬を徹底分析 2015年6月6日 31日に東京競馬場で行われた目黒記念(GⅡ)は、11番人気のヒットザターゲットが勝利。重賞4勝目を手にした。2着は4番人気の5歳馬レコンダイトで、初重賞挑戦でいきなり通用の目途を立てた。 この2頭の血統背景や将来性はどんなものなのだろうか?...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムサトノクラウン もしサトノクラウンが種牡馬になったら?血統から導く3つの成功の可能性 2015年6月5日 ドゥラメンテがレースレコードで完勝した第82回日本ダービー。オルフェーヴル以来の2冠馬の誕生となり、秋は菊花賞で3冠を目指すのか、それとも凱旋門賞に参戦するのか動向も注目されます。 しかし、今回スポットを当てるのはドゥラメンテではありません...金沢ユウダイ
競走馬コラムアルバートドック アルバートドックの血統や将来性は?白百合ステークスの覇者を徹底分析 2015年6月3日 5月30日に京都競馬場で行われたOP特別の白百合ステークス(芝外回り1800m)は1番人気のアルバートドックが人気に応えて勝利した。 ここ2走は重賞に挑戦していたが、あと一歩届かず賞金加算はならなかった。ダービー出走が叶わなかった悔しさをこ...競馬TIMES編集部血統分析班