ラジオNIKKEI賞(2015年)アンビシャス良血度診断!3代母は凱旋門賞馬の半姉

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秋の飛躍を目指す3歳馬が集うラジオNIKKEI賞(GIII/芝1800m)が7月5日に福島競馬場で行われる。『競馬TIMES』では予想に欠かすことのできない血統にフォーカス。出走各馬の“良血度”を解説していく。

※良血度…血統レベルを総合的に判断したもの。特定のレースで合う・合わないというものではなく、その馬本来の血統レベルを示す。良血度が高いほど、大レースで活躍する期待値が高い

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アンビシャス

父ディープインパクト
キャリア:14戦12勝
主な勝ち鞍:クラシック3冠、ジャパンカップなどGI7勝
代表産駒:キズナ、ジェンティルドンナ、ディープブリランテなど

言わずと知れた“史上最強馬”。皐月賞、日本ダービー、菊花賞のクラシック3冠を制し、古馬になってからも圧倒的な強さでジャパンカップや有馬記念を制した。種牡馬としてもサンデーサイレンスの後継種牡馬として地位を確立した。ラジオNIKKEI賞では過去にフレールジャックとファイナルフォームが制している。

母カーニバルソング

自身はエルコンドルパサー産駒で1200mで新馬勝ちし、1400mの2歳限定OPダリア賞3着がある。産駒には2勝馬のプロフェッサー(父リンカーン)や、1勝馬で現在中央500万のインターンシップ(ディープインパクトなどがいる。産駒は気性難の馬が多い。

良血度:B

近親に活躍馬は出ていないが、3代母が1990年の凱旋門賞馬ソーマレズの半姉に当たり、欧州で重賞を勝つ馬がいるなど全く筋が通っていない血統というわけではない。母にはパワーのある血が凝縮されていて、道悪や小回りは巧いタイプだろう。折り合い面から福島1800mという舞台は合いそうだ。

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