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勢力図を予想

サトノラーゼン
ダービーで2着になったディープインパクト産駒。キャリア10戦すべてが3着以内という堅実派だ。ただし、先週の中山ではディープインパクト産駒の人気馬がことごとく人気を裏切っていた。馬場の克服が課題となりそうだ。

ブライトエンブレム
皐月賞4着馬。他にも弥生賞2着と中山に抜群の適性を示している。父ネオユニヴァースは皐月賞馬で、種牡馬としても有馬記念馬ヴィクトワールピサらを輩出。血統背景は問題なさそうだ。あとは状態がどれだけ戻っているか。

ベルーフ
春のクラシックでは結果が出なかったが、小倉記念で古馬と台頭に渡り合った。中山では京成杯勝ち、スプリングS4着の実績も。夏を超えてこれから本格化してくる血統背景を持っているだけに、成長力に期待が集まる。父ハービンジャーもここまで苦戦を強いられているため、“出世頭”の走りに注目だ。

キタサンブラック
皐月賞3着馬。ダービーでは大外枠を引いてしまい万事休す。ただし、反対に考えると前走は敗因がハッキリしている。ここでいい枠を引けば巻き返せる可能性も十分。中山適性は問題ないだけに、枠順が一つのカギを握りそうだ。

その他、毎日杯勝ちのミュゼエイリアン、ラジオNIKKEI賞で2着となったミュゼゴースト、青葉賞2着のタンタアレグリアらが上位人気となる見込み。

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