勢力図を予想

トーホウジャッカル(牡4)

前走の宝塚記念では休養明けであった上、前哨戦を回避するなど状態は万全とは言えなかったにもかかわらず4着に健闘して、菊花賞馬の貫録を見せた。叩かれたここは万全の態勢で臨める。小倉競馬場での勝ち鞍もあって小回りにも不安はない。ハイレベルな戦いが予想されるがこの馬が主役だ。

ラキシス(牝5)

昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬。不良馬場で行われた前々走の産経大阪杯でキズナらGI級牡馬たちを破ったことは記憶に新しい。前走の宝塚記念では位置取りが後ろの方であったためにスローペースに泣かされて8着に終わった。しかし産経大阪杯と同距離のこのレースで巻き返しを誓う。

ラストインパクト(牡7)

前走の天皇賞春では4着に食い込んで力のあるところを見せた。中距離重賞を3勝しているようにハイレベルなこのレースでも力は劣ってない。長距離2走からの大きな距離短縮なのでうまく好位につけられるかどうかが勝利の鍵で、タフさをいかせる消耗戦に持ちこみたい。

ディサイファ(牡6)

前走のエプソムカップではエイシンヒカリ、サトノアラジンに遅れること3着。外々を回らされる展開のなかで直線では良い脚を使えていた。函館で2戦2勝の好成績を収めており、洋芝適性は申し分ない。小回りの対応も問題なく、展開さえむけば重賞3勝目も見えてくる。

他には前走の函館記念を制して本格化の兆しを見せるダービーフィズ、同じく函館記念でタイム差なしの2着に入り、復調気配のハギノハイブリッド辺りも圏内か。また出走を予定してたルージュバックが熱発で回避したのが残念だ。

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