勢力図を予想

アンビシャス(牡3)

前走のプリンシパルステークスを快勝し、ダービーへの切符を手に入れたものの、早々にダービー回避を表明し、このレースへに参戦。勝てるレースにまわったという印象だ。共同通信杯ではリアルスティールとドゥラメンテを相手に3着と健闘したことから、高い素質は疑いようがない。陣営の選択には批判もあり、その選択の正しさを証明するためにもここは負けられない一戦だ。

キングカラカウア(牡3)

3走前、2走前はともに2着と勝ちきれない競馬が続いていたが、前走の500万下では先行策から早めに抜け出して楽々押し切る強い競馬で完勝。この内容なら昇級しても通用しそうだと思わせる内容だった。重賞は初挑戦となるが、実績面で劣っても能力でおとることはないはずだ。

アッシュゴールド(牡3)

言わずと知れた3冠馬オルフェーヴルの全弟。前走の毎日杯での大敗をうけて放牧にだされていたので3か月半ぶりの実戦となる。この血統は少し奥手なところがあるので、この夏あたりでグンと成長してきそうだ。きさらぎ賞で3着と重賞での実績もあり、前走でかぶせられたアンビシャスへの雪辱を期す。

ストリートキャップ(牡3)

前走の500万下を4コーナーからまくり気味に進出して差し切り、オープン入り。デビュー以来使いづめできたので間隔があいたのはこの馬にとってはプラスか。母はオグリキャップのラストクロップであるミンナノアイドルで非常に人気が高い。ファンの声援に応えることができるか。

その他、ききょうステークスの勝ち馬ナヴィオン(牡3)、ストレンジクォーク(牡3)辺りも圏内か。なお、ブラックバゴはこのレースを回避してセントライト記念に向かう模様だ。

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