武豊騎手の騎乗ぶりが最高だった2つの理由とは?北九州記念制覇の理由を紐解く

武豊騎手の馬場読みの正確さ

勝利のポイントは2つある。まずは武豊騎手の馬場読みの正確さだ。

今夏の小倉は開幕週から差し馬が台頭するような馬場状態だった。前日の22日にしても人気薄ながら穴を開けた馬たちはほとんどが差し馬という状態だった。

しかし、日曜日は馬場状態が一変して大外一気は届かず、「先行抜け出し」がポイントになっていた。23日に4番人気以下ながら馬券に絡んだ穴馬を見てみると……

キリシマホーマ(4番人気2着)
4角2番手

ジュンスパーヒカル(8番人気1着)
4角6番手

カレンラストショー(5番人気2着)
4角3番手

チョウキタイ(4番人気2着)
4角1番手

オーヴィレール(5番人気1着)
4角1番手

ラップランド(7番人気3着)
4角6番手

ティーエスナイン(6番人気2着)
4角1番手

メイケイヘリオス(13番人気3着)
4角5番手

ルサリエ(13番人気2着)
4角2番手

ミスティーフリップ(10番人気3着)
4角3番手

アリッサム(4番人気2着)
4角3番手

ご覧のとおり、10Rまでに穴を開けた11頭すべてが4角6番手以内と、前々の競馬をしていたのだ。4角7番手以下の穴馬は全滅。前日とは打って変わった馬場状態となっていた。

アリッサムとチョウキタイに騎乗して穴を開けた武豊騎手はこの馬場状態を把握していたと考えられる。

【次のページヘ】武豊騎手がハナを叩かなかった理由とは?

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