スマートロビンがトルコへ!ハットトリックやディヴァインライトに続けるか?

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優駿スタリオンステーションで種牡馬生活を送っているスマートロビンが、2016年にもトルコへ渡ることが分かった。現地の関係者がツイッターで明かしている。

トルコでは種牡馬として繋養されていたユートピアが死亡した。Barbaros Siral氏によると、「ユートピアの想いをスマートロビンが継いでくれると願っています。彼は2016年シーズンにこちらに来る予定になっています」とコメント。来年にもスマートロビンがトルコへ渡ることが明かされた。

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スマートロビンは父ディープインパクト、母キーブギー、その父リファールという血統。現役時代は目黒記念やメトロポリタンステークスを制した。桜花賞馬ダンスインザムード、天皇賞馬スズカマンボらの近親という点も評価され、引退後に種牡馬入りを果たしている。2014年は25頭に種付けされた。

ただし、日本ではサンデーサイレンス系種牡馬が飽和状態にある。

リーディング上位にはディープインパクトやハーツクライといった名馬が名を連ね、オルフェーヴルやジャスタウェイといった“怪物”たちも続々と種牡馬入りしている。スマートロビンより実績のあるGI馬たちがライバルとなることから、日本での種牡馬生活は厳しいものになると予想される。

心機一転、ヨーロッパでサンデー系の血を広められるか、注目される。

サンデーサイレンスの血は世界に広まりつつあり、ハットトリックはカルティエ賞最優秀2歳牡馬に選出されたダビルシムを輩出。ディヴァインライトはイギリスでGIを2勝したナタゴラらを送り出している。

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