日本ダービー(2015年)サトノクラウン良血度診断!全姉は英スプリントGIの覇者

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2015年の牡馬クラシック第2戦、東京優駿・日本ダービーが5月31日に東京競馬場で開催される。『競馬TIMES』では予想に欠かすことのできない血統にフォーカス。出走各馬の“良血度”を解説していく。

※良血度…血統レベルを総合的に判断したもの。特定のレースで合う・合わないというものではなく、その馬本来の血統レベルを示す。良血度が高いほど、大レースで活躍する期待値が高い

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サトノクラウン

父マルジュ
キャリア:7戦3勝
主な勝ち鞍:セントジェームズパレスステークス(英GI)
代表産駒:ヴィヴァパタカ、マイエマ、マルバイユ

英1000ギニー(GI/芝1600m)、英オークス(GI/芝2400m)、愛ダービー(GI/芝2400m)などを制した女傑サルサビルの半弟という良血馬。種牡馬としてはマイルから2000mを主戦場とする産駒を輩出しているが、ヴィヴァパタカやマイエマなど2400mのGIを勝つ馬もいる。国内では桜花賞馬マルセリーナやマイルチャンピオンシップ3着のグランデッツァの母父として有名だ。

母ジョコンダII

サトノクラウンの他にチェヴァリーパークステークス(英GI/芝1200m)を勝ったライトニングパールを輩出。4代母パトは、マルジュとの間に前述のマイエマを輩出している。

良血度:A

父は種牡馬として成功していて、母系の勢いもある。何より兄弟がイギリスのGIを勝っているということで血統レベルは高い。皐月賞では6着に敗れたが、GIで頭打ちという血統には見えない。

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