キョウエイマーチの息子・インペリアルマーチが浦和・けやき賞で移籍後初勝利

805_阪神11R エニフS ⑥インペリアルマーチ (9)

97年桜花賞馬を制するなど快足ぶりでファンを魅力したキョウエイマーチの最後の産駒であり半兄にトライアンフマーチ(OP特別2勝、09年皐月賞2着)を持つインペリアルマーチが5月26日の浦和競馬メインレースのけやき賞(1400m)で勝ち、2011年11月銀嶺S以来の勝利を収めました。

中央時にはデビュー戦でいきなり勝利するなど中央で5勝、OP特別で2着が4回。主にダート1400m戦を中心に活躍し、昨年の6月に出走した後に船橋・出川厩舎へ移籍。移籍後は初戦で11着、2走目の準重賞・’14インタラクションカップで5着、前走は中央の重賞・カペラSで14着。その後、休養し本日が復帰初戦でした。

インペリアルマーチは3番人気。レースはケンブリッジナイスが逃げる形になりインペリアルマーチは3、4番手の内で追走。4コーナー手前で周りが追い出す中、まだ手応えが良く直線に入るとすぐに逃げたケンブリッジナイスに並びかけると半ばで突き放し最後は3馬身差をつけて勝利。タイムは1.27.3。前走から+18キロで582キロとデビュー以来最大の馬体重ではありましたが、関係ない強い内容でした。加えて少頭数ながら前走重賞で2着だったケンブリッジナイス、ファイヤープリンスを相手に快勝した事は大きいと思います。

黒く大きく迫力ある馬体のインペリアルマーチも8歳ですが、これからも南関東の重賞戦線を盛り上げる存在となってほしいものです。

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夢想

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投稿者プロフィール

兵庫県生まれ。スポーツカメラマン。もともとは競馬、馬の魅力に惹かれて撮り始めたことで今のスポーツカメラマンになるきっかけに。競馬撮影は10年以上。最近は地方競馬に惹かれ(中でも地元園田競馬が最も好き)、全国の競馬場を巡り残す地方競馬場は水沢と帯広を残すのみ。ここ2年地方競馬の2歳戦全レース、3歳戦の主要レースはチェックしブログで掲載中。雑誌・「競馬最強の法則」のナムラダイキチの記事にて写真掲載される事もあり

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