ジャパンカップでラブリーデイに死角はあるのか?凡走の可能性を紐解く

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充実期を迎えたラブリーデイ(牡5)がジャパンカップに参戦する。

今年に入ってから充実に一途をたどっている。3000m以上の長距離戦だった阪神大賞典と天皇賞春こそ、馬券に絡めなかったが、中距離路線では6戦6勝。宝塚記念と天皇賞秋を勝ったことで中距離路線では「現役最強馬」の名声を得ている。

そんなほぼ完璧なキャリアを歩んでいるラブリーデイに死角はあるのだろうか?

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ラブリーデイの強み

まずはどうしてラブリーデイがこれほど安定したキャリアを歩んでいるのか、振り返っていこう。

ラブリーデイの最大の強みは抜群のレースセンスにある。

今まで25レースを経験しているが、うち21レースで4角5番手以内につけている。4角10番手以下だったのはわずか2回しかない。

・スタートのうまさ
・どんなレースでもいいポジションを取れるセンス

現代競馬で安定して走るために必要な要素を持ち合わせているというわけだ。

池江泰寿調教師は「折り合っているように見えて折り合っていない時があった」とコメントすることもあったが、今年に入って問題をクリアし、競走馬としての完成度が増した。

天皇賞秋でも好スタートから4番手という絶好の位置につけ、直線で後続を引き寄せる余裕を見せた。着差以上の完勝劇だったのは、レースを見た方なら誰もが感じたことではないだろうか。

あのレースを見せられると、「ジャパンカップでも」と思わずにいられなかったはず。

では、そんなラブリーデイに死角はあるのだろうか?

【次のページヘ】ラブリーデイの不安要素とは?

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