鳴尾記念(2015年)ラブリーデイ良血度診断!母はオークス6着馬

(C)arima0208
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春の中央競馬の“総決算”宝塚記念へ向けた馬たちが集結する第68回鳴尾記念(GIII/芝2000m)が阪神競馬場で開催される。2012年に現条件に移行して今年で4年目となる。『競馬TIMES』では予想に欠かすことのできない血統にフォーカス。出走各馬の“良血度”を解説していく。

※良血度…血統レベルを総合的に判断したもの。特定のレースで合う・合わないというものではなく、その馬本来の血統レベルを示す。良血度が高いほど、大レースで活躍する期待値が高い

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ラブリーデイ

父キングカメハメハ
キャリア:8戦7勝
主な勝ち鞍:日本ダービー、NHKマイルカップ
代表産駒 :ロードカナロア、アパパネ、ローズキングダムなど

“変則2冠”を達成した大王。非サンデー系の中では最強の瞬発力を誇る。サンデーサイレンスの血を持たないため、サンデー系牝馬とつけられるのが強み。毎年、ディープインパクトとリーディングサイアー争いを繰り広げている。

産駒は距離、芝・ダート、良・不良といった馬場状態を関係なく活躍。ダービー馬ドゥラメンテ、ダート王ホッコータルマエ、短距離王ロードカナロアと、バラエティに富んでいる。鳴尾記念ではトゥザグローリーとルーラーシップが優勝している。

母ポップコーンジャズ

1勝馬ながらオークス6着の実績を持つ。繁殖牝馬としてはラブリーデイ以外に目立った仔は出していない。また、近親にも重賞レベルで活躍している馬はいない。

良血度:C

ラブリーデイ自身は重賞を勝っているが、近親に活躍馬がいないため、血統的なポテンシャルはそれほど高くない。GIで惨敗続きなのは血統レベルの低さも関係していると考えられる。

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