レディトリスの血統や将来性は?新馬戦勝ちのビリーヴの近親を徹底分析

7月4日に函館競馬場で行われた新馬戦(芝1000m)で2番人気のレディトリス(牝2)がデビュー勝ちを収めた。

道中、3番手から競馬を進めると、直線で楽に先頭に立ち、半馬身差でゴール板を駆け抜けた。

レディトリスの血統はどのようなものだろうか?徹底分析を行っていこう。

血統評価は?

レディトリスは父エンパイアメーカー、母フランダース、その父サンデーサイレンスという血統。

エンパイアメーカーは米GIフロリダダービーなどを制したダート馬だ。種牡馬入り初年度はアメリカで種付けを行い、2歳牝馬のGIアルシバイアディーズステークスを勝ったカントリースターなどを出している。日本では中山記念などを勝ったフェデラリストの父として知られている。

その後、鳴り物入りで日本に輸入され、200頭以上に種付けが行われた。現3歳世代が日本での初年度産駒となる。ただ、良血な牝馬に種付けされた中、6月終了時点で2勝以上を挙げているのが2頭のみと結果を出せずにいる。

もっとも、母系はまずまずの血統をしている。なんといっても伯母にスプリンターズステークスと高松宮記念の勝ち馬ビリーヴがいる。他にも安田記念3着のファリダット、スパーキングレディーカップ1着のスティールパスなど、マイル以下の短距離で活躍する馬が多い。近年活躍馬が出ていないことは気になるが、全く裏付けがない血統ではないわけだ。

レース評価は?

レース内容自体はそれほど強調できるものではない。

レースラップ
12.5-10.8-11.2-11.5-12.3

ご覧のとおり、減速ラップを踏んでいる。ぐんぐん伸びて、というより、他馬が失速したから差せたというわけだ。7頭立てということもあって、恵まれたレースということができる。

上のクラスに上がって1200mや1400mを使った時にどうか。次戦以降が試金石となるだろう。

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