日本ダービー(2015年)キタサンブラック良血度診断!近親アドマイヤフライト

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2015年の牡馬クラシック第2戦、東京優駿・日本ダービーが5月31日に東京競馬場で開催される。『競馬TIMES』では予想に欠かすことのできない血統にフォーカス。出走各馬の“良血度”を解説していく。

※良血度…血統レベルを総合的に判断したもの。特定のレースで合う・合わないというものではなく、その馬本来の血統レベルを示す。良血度が高いほど、大レースで活躍する期待値が高い

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キタサンブラック

父ブラックタイド
キャリア:22戦3勝
主な勝ち鞍:スプリングステークスなど
代表産駒:キタサンブラック、タガノエスプレッソ、テイエムイナズマなど

弟は言わずと知れたディープインパクト。ブラックタイドは3歳時に発症した屈腱炎後、全く勝ちに恵まれなかったものの、無敗の3冠馬の全兄という血統背景が評価されて種牡馬となった。当初はディープインパクトの代替種牡馬でしかなかったが、キタサンブラックやタガノエスプレッソといった重賞ウィナーを輩出。マイネルフロストがダービーで3着になるなど、年々評価を上げている。

母シュガーハート

出走歴のないサクラバクシンオー産駒。繁殖牝馬として目立った活躍馬を出していないが、近親に重賞連対馬アドマイヤフライトがいる。ディープインパクト産駒はリファールのクロスを持っていると成功する傾向にあり、母母母父がリファールということで成功配合に合致している。

良血度:C

ブラックタイドが種付けする母の質を考えると重賞馬を何頭か輩出している実績は素晴らしい。しかしGⅠの出走馬を並べて横の比較をすると、父、母ともに見劣りしてしまう感は否めない。

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