函館記念2017予想最終追い切り調教分析…サトノアレスらの評価は?


(C)@dawasaphoto

今週は函館競馬場で函館記念(GIII/芝2000m)が行われる。

出走各馬はどんな状態でレースに出走してくるのか? 今回は最終追い切りを分析していくことにしよう。

分析は「ひたすら調教診断するだけのブログ」でお馴染みのJPHB氏が担当する。


最終追い切り評価一覧

水曜に追い切った馬は13頭。アングライフェンを除く全馬が函館Wで追い切りました。1番人気が予想されるサトノアレスの姿が見えなかったのですが、おそらく木曜に追い切るのでしょう。

アングライフェン B-
カムフィー B+
ケイティープライド B
サクラアンプルール B
サトノアレス
ジョルジュサンク B
ステイインシアトル
スーパームーン
タマモベストプレイ
ダンツプリウス B
ツクバアズマオー B+
トウシンモンステラ B-
ナリタハリケーン B+
パリカラノテガミ A
マイネルミラノ A
ヤマカツライデン B+
ルミナスウォリアー B
レッドソロモン

※詳細はhttp://jp-horse-breaking.blogspot.jp/にて公開中
※木曜追いの馬は最終版で更新

人気馬の追い切り

1番人気サトノアレス、2番人気ステイインシアトルと予想されていますが、どちらも水曜に追い切り映像がありませんでした。ローカルの人気は読みにくいのですが、3番人気になるのはツクバアズマオー、マイネルミラノ、サクラアンプルールあたりでしょうか。

これら3頭の動きは良かったです。マイネルミラノがA評価、ツクバアズマオーがB+評価。サクラアンプルールはB評価ですが、動きそのものは伸びやかでした。

ピックアップするならマイネルミラノでしょう。今回は58キロのトップハンデを背負いますが、福島民報杯を57.5キロで勝っており、前走エプソムCも58キロでした。逃げが絶対ではなく、前に行きたがる馬の多いメンバー構成は魅力。追い切りでははるかに前を行かせた相手を目標にカーブから飛ばし、直線は並ぶ間もなく抜き去るすばらしい動きを見せてくれました。


穴馬ピックアップ

人気薄が確実視されるプラス評価馬は、パリカラノテガミとカムフィー。A評価のパリカラノテガミを取り上げます。

パリカラノテガミ 53.0 【A】
函館W単走。四肢の可動域は十分にあり、弾力性のある動きをできている。首の使い方は上手で、体幹もしっかりしている。文句のない仕上がり。

ブログには上記のようにあっさりと書きましたが、この馬は前走の新潟大賞典から大きく状態を上げてきています。

前走時の追い切りより四肢の可動域が広がり、関節もやわらかに使えるようになりました。体も今回の方が数段引き締まっており、舌も出していません。最も良くなったのが前脚の伸びやかさで、肩関節をやわらかに使えるようになっています。穴に一考してみると面白いかもしれません。


JPHB

投稿者プロフィール

淀で学生時代を送り、中山と府中で社会人時代を過ごす。仲間内で好評だった追い切り評価をブログ化して3年目。中央競馬のすべての平地重賞を対象に、毎週、各馬の動きを見極め、読者に情報を提供している。

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