クロスクリーガーの血統や将来性は?レパードステークス1着馬を徹底検証

(C)Ko−Mei

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9日に新潟競馬場で行われた3歳馬によるダート重賞・レパードステークス(GIII)は、1番人気に支持されたクロスクリーガーが逃げたゴールデンバローズをマーク。4角では2番手まで上がり、直線早め先頭から後続を突き放す強い勝ち方を見せつけた。

クロスクリーガーの血統はどのようなものか。徹底分析を行っていこう。

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血統評価は?

クロスクリーガーは父アドマイヤオーラ、母ビッグクィーン、その父ブライアンズタイムという血統。アドマイヤオーラにとっては、本馬が初年度産駒の世代であり、JRA重賞初制覇となった。

アドマイヤオーラは現役時代、京都記念(GII)など重賞3勝を挙げた馬で、母ビワハイジ、兄弟にブエナビスタ、アドマイヤジャパンなどがいる超良血馬。現3歳世代でJRAに登録されたのは17頭と、非常に少ない産駒数ながら重賞馬を輩出したのは、これらの血統背景があってのものだろう。

まだサンプルは少ないが、アドマイヤオーラ産駒は現状ベタ買いでも単複回収率が100%を超える優良種牡馬。連対率や複勝率はダートの方が高いが、芝でも5頭の勝ち上がりを出している。

【次のページヘ】母系に流れる血がクロスクリーガーの“本質”を示す?

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