カテゴリー:予想・考察

函館記念2017予想最終追い切り調教分析…サトノアレスらの評価は?

(C)@dawasaphoto

今週は函館競馬場で函館記念(GIII/芝2000m)が行われる。

出走各馬はどんな状態でレースに出走してくるのか? 今回は最終追い切りを分析していくことにしよう。

分析は「ひたすら調教診断するだけのブログ」でお馴染みのJPHB氏が担当する。

最終追い切り評価一覧

水曜に追い切った馬は13頭。アングライフェンを除く全馬が函館Wで追い切りました。1番人気が予想されるサトノアレスの姿が見えなかったのですが、おそらく木曜に追い切るのでしょう。

アングライフェン B-
カムフィー B+
ケイティープライド B
サクラアンプルール B
サトノアレス
ジョルジュサンク B
ステイインシアトル
スーパームーン
タマモベストプレイ
ダンツプリウス B
ツクバアズマオー B+
トウシンモンステラ B-
ナリタハリケーン B+
パリカラノテガミ A
マイネルミラノ A
ヤマカツライデン B+
ルミナスウォリアー B
レッドソロモン

※詳細はhttp://jp-horse-breaking.blogspot.jp/にて公開中
※木曜追いの馬は最終版で更新

人気馬の追い切り

1番人気サトノアレス、2番人気ステイインシアトルと予想されていますが、どちらも水曜に追い切り映像がありませんでした。ローカルの人気は読みにくいのですが、3番人気になるのはツクバアズマオー、マイネルミラノ、サクラアンプルールあたりでしょうか。

これら3頭の動きは良かったです。マイネルミラノがA評価、ツクバアズマオーがB+評価。サクラアンプルールはB評価ですが、動きそのものは伸びやかでした。

ピックアップするならマイネルミラノでしょう。今回は58キロのトップハンデを背負いますが、福島民報杯を57.5キロで勝っており、前走エプソムCも58キロでした。逃げが絶対ではなく、前に行きたがる馬の多いメンバー構成は魅力。追い切りでははるかに前を行かせた相手を目標にカーブから飛ばし、直線は並ぶ間もなく抜き去るすばらしい動きを見せてくれました。

穴馬ピックアップ

人気薄が確実視されるプラス評価馬は、パリカラノテガミとカムフィー。A評価のパリカラノテガミを取り上げます。

パリカラノテガミ 53.0 【A】
函館W単走。四肢の可動域は十分にあり、弾力性のある動きをできている。首の使い方は上手で、体幹もしっかりしている。文句のない仕上がり。

ブログには上記のようにあっさりと書きましたが、この馬は前走の新潟大賞典から大きく状態を上げてきています。

前走時の追い切りより四肢の可動域が広がり、関節もやわらかに使えるようになりました。体も今回の方が数段引き締まっており、舌も出していません。最も良くなったのが前脚の伸びやかさで、肩関節をやわらかに使えるようになっています。穴に一考してみると面白いかもしれません。


七夕賞2017予想最終追い切り調教分析…ゼーヴィントらの評価は?

(C)はねひろ

今週は福島競馬場で七夕賞(GIII/芝2000m)が行われる。

出走各馬はどんな状態でレースに出走してくるのか? 今回は最終追い切りを分析していくことにしよう。

分析は「ひたすら調教診断するだけのブログ」でお馴染みのJPHB氏が担当する。

最終追い切り評価一覧

先週は穴馬の方で取り上げたセダブリランテスが2番人気になってしまい、すみませんでした。今週の穴馬は近走成績からおそらくすべて穴のはずです。

ウインインスパイア B+
ヴォージュ C
サトノスティング A
スズカデヴィアス B
ゼーヴィント B-
ソールインパクト B
タツゴウゲキ B-
パドルウィール B+
バーディーイーグル
フェイマスエンド B
フェルメッツァ B
マイネルフロスト B
マルターズアポジー B+
メイショウカドマツ B

※詳細はhttp://jp-horse-breaking.blogspot.jp/にて公開中
※木曜追いの馬は最終版で更新

人気馬の追い切り

1番人気はゼーヴィント、2番人気がマルターズアポジーになりそうな雲行きです。

ゼーヴィントの追い切りはいまいちでした。3頭併せの内で、通ったコースは真ん中。走行距離は短く、タイムもそこまで強調できません。ステッキを入れてからの反応が遅かったことも気がかりです。5カ月半の休養明けで、状態はそこまで良く見えません。

一方のマルターズアポジーは、良く見えました。福島記念時の斤量は54キロ。ゼーヴィントは55キロでした。今回は1キロ有利が0.5キロ不利になり、差し引き1.5キロの差がつきました。当時の着差は0.2秒で、0.5キロで半馬身(0.1秒)と考えると、今回はゼーヴィントが先着しそうなのですが、状態面はこちらの方が良さそうです。

とはいえ、こちらも3カ月の休養明け。毛ヅヤは一息で、発汗も目立ちました。57.5キロの斤量と先行馬の多いメンバーは割引材料ではあります。しかしながら、動きそのものは力強いものでした。馬格のある馬でもあり、斤量は克服できそうだと見ています。パドックでは毛ヅヤにも注目してください。

穴馬ピックアップ

人気薄になりそうな高評価馬は3頭。サトノスティング、ウインインスパイア、パドルウィールでした。A評価はサトノスティングだったのですが、自己条件の阿武隈Sへ回るようです。おそらく人気するでしょうが、この状態で自己条件なら勝ってくれそうです。

残る2頭のうち、人気しなそうなのはウインインスパイアでしょう。

ウインインスパイア 52.0 【B+】
美浦W単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。終いまでしっかり伸びて好タイムをマークした。馬体は前駆だけを見れば立派。対して、トモが薄く力強さに欠ける後駆はいまいち。とはいえ状態はかなり良さそう。瞬発力のありそうな体型で、この斤量を生かせば一発あってもおかしくはない。

近走成績からはとても買えそうにありませんが、動きは良く、タイムも出ています。福島にも豊富な実績があり、斤量は52キロ。ある程度前につけられる馬で、今回は中団から徐々に進出する競馬をしそうです。そこが馬群の切れ目になれば、枠順に関係なく内の経済コースを回れる可能性も出てきます。穴に狙ってみると面白いかもしれません。

文=JPHB(ひたすら調教診断するだけのブログ


七夕賞2017の予想オッズ・出走予定馬と過去の傾向は?

(C)はねひろ

今週は福島競馬場で七夕賞(GIII/芝2000m)が行われる。

ゼーヴィントやマイネルフロストらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらいとともに、予想のポイント(過去の傾向、データ、血統、人気、枠順など)を考察していこう。

出走予定馬・登録馬

2017年 7月 9日(日) 2回福島4日目 14頭 [仮想出馬表]
【11R】  第53回七夕賞
3歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(特指) 芝2000m (A)

馬名 性齢 斤量
ウインインスパイア 牡6
サトノスティング 牡6
スズカデヴィアス 牡6
ゼーヴィント 牡4
ソールインパクト 牡5
タツゴウゲキ 牡5
バーディーイーグル 牡7
パドルウィール 牡6
フェイマスエンド 牡6
フェルメッツァ 牡6
マイネルフロスト 牡6
マルターズアポジー 牡5
メイショウカドマツ 牡8
ヴォージュ 牡4

想定・予想オッズ

※追記予定

過去5年好走馬

着順 人気 馬名 性齢
3 アルバートドック 牡4
5 ダコール 牡8
11 オリオンザジャパン セ6
2 グランデッツァ 牡6
8 ステラウインド 牡6
16 マデイラ 牡6
5 メイショウナルト セ6
10 ニューダイナスティ 牡5
1 マイネルラクリマ 牡6
1 マイネルラクリマ 牡5
7 トレイルブレイザー 牡6
14 タガノエルシコ 牡8
14 アスカクリチャン 牡5
1 トーセンラー 牡4
7 ミキノバンジョー 牡5

データ考察

過去10年のデータを抽出して傾向を探っていく。なお、週中には注目のデータをピックアップし、激走馬を導き出す考察を行っていく。そちらのチェックも見逃さないようにしよう!

人気別集計

人気 着別度数
1番人気 2- 1- 2- 4/ 9
2番人気 1- 1- 2- 5/ 9
3番人気 1- 0- 2- 6/ 9
4番人気 0- 1- 0- 8/ 9
5番人気 1- 1- 0- 7/ 9
6番人気 1- 1- 0- 7/ 9
7番人気 1- 1- 1- 6/ 9
8番人気 0- 1- 0- 8/ 9
9番人気 0- 0- 0- 9/ 9
10番人気 0- 1- 0- 8/ 9
11番人気 1- 1- 1- 6/ 9
12番人気 0- 0- 0- 9/ 9
13番人気 0- 0- 0- 9/ 9
14番人気 1- 0- 1- 7/ 9
15番人気 0- 0- 0- 9/ 9
16番人気 0- 0- 1- 7/ 8

人気 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 22.2% 55.6% 95 98
2番人気 11.1% 44.4% 50 87
3番人気 11.1% 33.3% 65 77
4番人気 0.0% 11.1% 0 30
5番人気 11.1% 22.2% 133 68
6番人気 11.1% 22.2% 96 57
7番人気 11.1% 33.3% 213 207
8番人気 0.0% 11.1% 0 51
9番人気 0.0% 0.0% 0 0
10番人気 0.0% 11.1% 0 70
11番人気 11.1% 33.3% 220 205
12番人気 0.0% 0.0% 0 0
13番人気 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 11.1% 22.2% 604 220
15番人気 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0.0% 12.5% 0 500

年齢

年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
4歳 16.7% 33.3% 98 73
5歳 9.3% 23.3% 226 113
6歳 9.1% 29.5% 67 177
7歳 0.0% 4.5% 0 9
8歳 0.0% 12.5% 0 77

斤量別集計

斤量 勝率 複勝率 単回値 複回値
~49kg 0.0% 0.0% 0 0
49.5~51kg 0.0% 0.0% 0 0
51.5~53kg 5.9% 17.6% 114 198
53.5~55kg 2.3% 18.2% 123 92
55.5~57kg 13.0% 23.9% 86 59
57.5~59kg 0.0% 33.3% 0 113
59.5~

馬体重別集計

馬体重 勝率 複勝率 単回値 複回値
~399kg
400~419kg 0.0% 0.0% 0 0
420~439kg 0.0% 57.1% 0 244
440~459kg 5.3% 5.3% 63 20
460~479kg 10.0% 22.5% 96 75
480~499kg 7.1% 26.2% 186 201
500~519kg 4.0% 12.0% 18 39
520~539kg 0.0% 0.0% 0 0
540~ 0.0% 0.0% 0 0

枠番別集計

枠番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 5.9% 17.6% 70 94
2枠 11.1% 22.2% 70 74
3枠 5.6% 11.1% 302 65
4枠 11.1% 44.4% 142 340
5枠 5.6% 27.8% 106 100
6枠 5.6% 22.2% 25 119
7枠 5.6% 11.1% 25 21
8枠 0.0% 0.0% 0 0

馬番別集計

馬番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番 0.0% 11.1% 0 22
2番 11.1% 22.2% 133 155
3番 0.0% 0.0% 0 0
4番 22.2% 44.4% 141 148
5番 0.0% 11.1% 0 22
6番 11.1% 11.1% 604 107
7番 0.0% 55.6% 0 583
8番 22.2% 33.3% 285 97
9番 11.1% 33.3% 213 110
10番 0.0% 22.2% 0 91
11番 11.1% 22.2% 50 107
12番 0.0% 22.2% 0 131
13番 0.0% 11.1% 0 22
14番 11.1% 11.1% 51 20
15番 0.0% 0.0% 0 0
16番 0.0% 0.0% 0 0

脚質上り別集計

脚質上り 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 20.0% 30.0% 312 162
平地・先行 11.8% 23.5% 55 170
平地・中団 3.5% 17.5% 110 82
平地・後方 2.4% 16.7% 47 59
平地・マクリ
3F 1位 18.2% 81.8% 259 309
3F 2位 12.5% 62.5% 56 203
3F 3位 18.2% 27.3% 548 125
3F ~5位 10.0% 25.0% 116 108
3F 6位~ 2.2% 6.5% 17 64

間隔別集計

間隔 勝率 複勝率 単回値 複回値
連闘 0.0% 0.0% 0 0
2週 7.7% 30.8% 152 104
3週 0.0% 16.7% 0 106
4週 6.7% 20.0% 48 62
5~ 9週 10.0% 20.0% 88 58
10~25週 3.6% 21.4% 194 256
半年以上 0.0% 0.0% 0 0
初出走他
不明・他
明け2戦 3.6% 14.3% 31 34
明け3戦 10.7% 10.7% 75 27
明け4戦 12.5% 25.0% 145 108
明け5戦 0.0% 30.0% 0 127
明け6~ 7.4% 29.6% 95 98

前走脚質別集計

前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 10.0% 20.0% 192 123
平地・先行 8.8% 23.5% 62 65
平地・中団 6.3% 18.8% 131 77
平地・後方 3.1% 15.6% 27 172
平地・マクリ 0.0% 0.0% 0 0
3F 1位 16.7% 27.8% 96 61
3F 2位 0.0% 18.2% 0 83
3F 3位 0.0% 18.2% 0 39
3F ~5位 14.3% 42.9% 530 182
3F 6位~ 4.6% 13.8% 47 102

前走クラス別集計

前走クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
同クラス 6.4% 20.8% 91 106
昇級戦 6.3% 6.3% 120 38
降級戦
新馬
未勝利
500万下
1000万下 0.0% 0.0% 0 0
1600万下 6.7% 6.7% 128 41
OPEN特別 5.4% 27.0% 64 221
G3 9.1% 20.0% 155 70
G2 3.7% 14.8% 17 37
G1 0.0% 16.7% 0 38

前走距離別集計

前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
同距離 6.5% 17.4% 77 140
±200以内 6.7% 18.3% 71 90
±400以内 6.6% 19.0% 106 101
±600以内 6.5% 19.6% 96 100
今回延長 7.5% 22.4% 138 87
今回短縮 3.3% 16.7% 15 74

前走レース名別集計

前走レース名 勝率 複勝率 単回値 複回値
鳴尾記念G3 16.7% 25.0% 137 66
エプソムG3 9.1% 22.7% 66 51
目黒記念HG2 6.7% 20.0% 30 56
福島テレ 5.9% 29.4% 116 95
関ケ原H1600 50.0% 50.0% 960 310
都大路S 33.3% 33.3% 133 63
東京新聞G3 100.0% 100.0% 5440 970
新潟大賞HG3 0.0% 14.3% 0 32
ダイヤモHG3 0.0% 33.3% 0 253
仁川S 0.0% 100.0% 0 630
ヴィクトG1 0.0% 100.0% 0 230
DSCG1 0.0% 100.0% 0 640
福島民報 0.0% 33.3% 0 1333
米子S 0.0% 33.3% 0 336
産経大阪G2 0.0% 33.3% 0 56
アハルテH 0.0% 100.0% 0 720
金鯱賞G2 0.0% 0.0% 0 0
天皇賞春G1 0.0% 0.0% 0 0
中山記念G2 0.0% 0.0% 0 0
メイSH 0.0% 0.0% 0 0
メトロポH 0.0% 0.0% 0 0
むらさH1600 0.0% 0.0% 0 0
大阪城SH 0.0% 0.0% 0 0
阿武隈H1600 0.0% 0.0% 0 0
マーメイHG3 0.0% 0.0% 0 0
ジューン1600 0.0% 0.0% 0 0
米子SH 0.0% 0.0% 0 0
天皇賞秋G1 0.0% 0.0% 0 0
小倉大賞HG3 0.0% 0.0% 0 0
阿武隈S1600 0.0% 0.0% 0 0
ダービーHG3 0.0% 0.0% 0 0
福島記念HG3 0.0% 0.0% 0 0
函館競馬H 0.0% 0.0% 0 0
博多SH1600 0.0% 0.0% 0 0
中山牝馬HG3 0.0% 0.0% 0 0
但馬SH1600 0.0% 0.0% 0 0
京都記念G2 0.0% 0.0% 0 0
烏丸SH1600 0.0% 0.0% 0 0
マイラーG2 0.0% 0.0% 0 0
ブリリアH 0.0% 0.0% 0 0
ディセン 0.0% 0.0% 0 0
ジューH1600 0.0% 0.0% 0 0
さきたG3 0.0% 0.0% 0 0
ウインズ1000 0.0% 0.0% 0 0
アメリカG2 0.0% 0.0% 0 0
JCG1 0.0% 0.0% 0 0

 


CBC賞2017の予想データ分析…5つの消しで好走率5割、回収率180超

(C)minafl

2017年7月2日、中京競馬場でCBC賞(GIII/芝1200m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップして紹介する。

人気、血統、枠順、ローテーションなど、予想のポイントになりそうなデータとは?

ポイント1 人気薄はは消し!

CBC賞は意外と固いレースとして知られている。中京芝1200mは直線が長く、コーナーでセーフティーリードを取った上で惰性で粘り込むことができないため、必然的に強い馬が強い競馬をすることが多くなる。

人気 着別度数
1番人気 1- 1- 1- 2/ 5
2番人気 2- 1- 1- 1/ 5
3番人気 1- 1- 2- 1/ 5
4番人気 1- 0- 0- 4/ 5
5番人気 0- 0- 0- 5/ 5
6番人気 0- 0- 0- 5/ 5
7番人気 0- 2- 0- 3/ 5
8番人気 0- 0- 0- 5/ 5
9番人気 0- 0- 0- 5/ 5
10番人気 0- 0- 1- 4/ 5
11番人気 0- 0- 0- 5/ 5
12番人気 0- 0- 0- 5/ 5
13番人気 0- 0- 0- 5/ 5
14番人気 0- 0- 0- 4/ 4
15番人気 0- 0- 0- 3/ 3
16番人気 0- 0- 0- 3/ 3
17番人気 0- 0- 0- 2/ 2
人気 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 20.0% 60.0% 72 96
2番人気 40.0% 80.0% 192 146
3番人気 20.0% 80.0% 150 182
4番人気 20.0% 20.0% 190 58
5番人気 0.0% 0.0% 0 0
6番人気 0.0% 0.0% 0 0
7番人気 0.0% 40.0% 0 158
8番人気 0.0% 0.0% 0 0
9番人気 0.0% 0.0% 0 0
10番人気 0.0% 20.0% 0 150
11番人気 0.0% 0.0% 0 0
12番人気 0.0% 0.0% 0 0
13番人気 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0.0% 0.0% 0 0
15番人気 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0.0% 0.0% 0 0
17番人気 0.0% 0.0% 0 0

極端な人気薄は消していくことにしよう。

※以降、10番人気以内を対象に集計

ポイント2 馬体重が軽い馬は消し!

スプリント戦ということで、少しのポジション争いの負けが競走結果に直結してくる。

そうなると、基本的には馬格があって、多少の不利に動じない馬のほうが合っている。

馬体重 着別度数
~399kg 0- 0- 0- 0/ 0
400~419kg 0- 0- 0- 1/ 1
420~439kg 0- 0- 0- 1/ 1
440~459kg 0- 2- 0- 8/10
460~479kg 2- 0- 2-10/14
480~499kg 1- 2- 2- 9/14
500~519kg 2- 1- 0- 2/ 5
520~539kg 0- 0- 1- 3/ 4
540~ 0- 0- 0- 1/ 1
馬体重 勝率 複勝率 単回値 複回値
~399kg
400~419kg 0.0% 0.0% 0 0
420~439kg 0.0% 0.0% 0 0
440~459kg 0.0% 20.0% 0 48
460~479kg 14.3% 28.6% 90 100
480~499kg 7.1% 35.7% 67 79
500~519kg 40.0% 60.0% 162 156
520~539kg 0.0% 25.0% 0 45
540~ 0.0% 0.0% 0 0

460キロ未満となると、好走率が極端に下る。特に一流のスプリンターは大きな馬が多く、馬格のない馬はどうしても遅れを取ってしまう。大きな馬を狙っていくほうがベターだろう。

ポイント3 1、2枠は消し!

中京競馬場は極端な内枠が不利なコースとして知られている。CBC賞でも内枠の馬はなかなか結果を出せていない。

枠番 着別度数
1枠 0- 0- 0- 4/ 4
2枠 0- 0- 0- 6/ 6
3枠 1- 0- 1- 2/ 4
4枠 0- 2- 1- 5/ 8
5枠 0- 1- 0- 5/ 6
6枠 1- 0- 1- 5/ 7
7枠 1- 1- 1- 6/ 9
8枠 2- 1- 1- 2/ 6

1、2枠から好走した馬はゼロ。昨年は1番人気のエイシンブルズアイが9着に沈んだ。

1、2枠は対象外として考えていこう。

ポイント4 高齢馬は消し!

CBC賞は1200mの電撃スプリント戦だ。スピードが要求されるレースというのは、どうしても高齢馬に不利に働いてしまう。歳を重ねるとスピードが衰えていく傾向にあるからだ。

年齢 着別度数
3歳 0- 0- 0- 5/ 5
4歳 0- 1- 1- 6/ 8
5歳 4- 3- 3- 9/19
6歳 1- 1- 1-12/15
7歳 0- 0- 0- 2/ 2
8歳 0- 0- 0- 1/ 1
年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
3歳 0.0% 0.0% 0 0
4歳 0.0% 25.0% 0 45
5歳 21.1% 52.6% 140 146
6歳 6.7% 20.0% 24 54
7歳 0.0% 0.0% 0 0
8歳 0.0% 0.0% 0 0

ボーダーラインは5歳まで。6歳以上になると、どうしても“美味しさ”は薄れていく。

ポイント5 前走1200mは消し!

CBC’賞はスプリント戦であるものの、前走1200mを走ってきた馬の期待値が極めて低い。なぜなら中京競馬場の1200mはJRAではかなり特殊な部類に入るからだ。

他の競馬場の1200mは基本的に小回りで直線が短い。一方、中京は直線が長いため、他のコースで実績を重ねてきた実力馬があっさりコケたりする。

直線が長い分、スタミナが求められるため、適正距離が1200mより長い馬のほうが有利、という側面もある。

前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
1000m 0.0% 100.0% 0 190
1150m
1200m 3.4% 20.7% 15 47
1300m
1400m 25.0% 50.0% 184 160
1500m
1600m 12.5% 25.0% 45 57

基本的には1200mを使ってきた馬の評価は落としたいところ。

まとめ 消しデータを取り除くと?

では、ここまで挙げてきた消しデータを取り除くと、どのような成績になるのだろうか?

着別度数
3- 1- 2- 5/11
勝率 複勝率 単回値 複回値
27.3% 54.5% 200 177

なんと、好走率は54%超、回収率も180%オーバーという極めて優秀な成績となっている。

今年はこのデータに該当する馬を軸に添えてみても、いいかもしれない。


ラジオNIKKEI賞2017の予想データ分析…5つの消しで好走率3割、回収率170超

(C)kenji

今週は福島競馬場でラジオNIKKEI賞(GIII/芝1800m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップして紹介する。

人気、血統、枠順、ローテーションなど、予想のポイントになりそうなデータとは?

ポイント1 前走上がり上位は消し!

福島芝1800mは小回りコースだ。直線の短いコースでいかにうまく立ち回れるか、という能力が求められる。

よって、今まで中央4場のような広いコースで末脚を武器に勝ち上がってきたような馬は、適性が合わない可能性が高い。

前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
3F 1位 10.7% 21.4% 44 41
3F 2位 7.1% 7.1% 35 15
3F 3位 6.7% 6.7% 67 24
3F ~5位 5.0% 30.0% 36 215
3F 6位~ 4.5% 19.7% 76 101

前走上がり1位から勝ち馬が5頭出ているように、全くダメというわけではない。適性がどうだろうが、強い馬は強いからだ。

しかし、回収値を見れば歴然だろう。穴馬がほとんど走っていないことが分かる。

基本的に上がり上位の末脚を使わずにここへ来るような馬を狙ってみるのが面白い。(今回は1位〜3位を切り捨て)

ポイント2 休み明けは消し!

ラジオNIKKEI賞では休み明けの馬が全く結果を残せていない。

間隔 着別度数
連闘 0- 0- 0- 1/ 1
2週 0- 0- 0- 9/ 9
3週 4- 1- 2- 22/ 29
4週 1- 0- 1- 6/ 8
5~ 9週 4- 8- 6- 64/ 82
10~25週 0- 0- 0- 14/ 14
半年以上 0- 0- 0- 1/ 1
間隔 勝率 複勝率 単回値 複回値
連闘 0.0% 0.0% 0 0
2週 0.0% 0.0% 0 0
3週 13.8% 24.1% 134 193
4週 12.5% 25.0% 285 100
5~ 9週 4.9% 22.0% 29 78
10~25週 0.0% 0.0% 0 0
半年以上 0.0% 0.0% 0 0

15頭走って馬券圏内はゼロ。掲示板に載った馬すらいない。

順調にここへ歩みを進めてきた馬を選ぶのがベターだろう。

ポイント3 前走500万条件は消し!

同じく臨戦過程を見ていくと、500万条件をステップにしてきた馬がほとんど結果を出せていないことが分かる。

前走クラス 着別度数
新馬 0- 0- 0- 0/ 0
未勝利 0- 0- 0- 0/ 0
500万下 2- 1- 2- 40/ 45
1000万下 3- 1- 1- 17/ 22
1600万下 0- 0- 0- 0/ 0
OPEN特別 2- 5- 2- 21/ 30
G3 0- 0- 0- 7/ 7
G2 2- 0- 0- 11/ 13
G1 0- 2- 4- 20/ 26
前走クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
新馬
未勝利
500万下 4.4% 11.1% 23 23
1000万下 13.6% 22.7% 232 248
1600万下
OPEN特別 6.7% 30.0% 22 101
G3 0.0% 0.0% 0 0
G2 15.4% 15.4% 131 40
G1 0.0% 23.1% 0 103

好走したのは45頭走って5頭のみ。しかも、その5頭の内4頭は1、2番人気。残りの1頭にしても5番人気だった。

つまり、500万条件で圧倒的なパフォーマンスを披露して人気に支持されるような素質馬なら一考の余地はあるものの、穴馬に入り込む余地はほとんどないということだ。

ポイント4 前走マイル〜2000m以外は消し!

ラジオNIKKEI賞で上位に来るためのポイントの一つとして、1800mの前後の距離から参戦してくることが挙げられる。

前走距離 着別度数
1200m 0- 0- 0- 2/ 2
1300m 0- 0- 0- 0/ 0
1400m 0- 0- 1- 3/ 4
1500m 0- 0- 0- 0/ 0
1600m 3- 3- 5- 41/ 52
1700m 0- 0- 0- 0/ 0
1800m 0- 3- 2- 34/ 39
1900m 0- 0- 0- 0/ 0
2000m 4- 2- 1- 13/ 20
2100m 0- 0- 0- 1/ 1
2200m 0- 0- 0- 7/ 7
2300m 0- 0- 0- 0/ 0
2400m 2- 1- 0- 16/ 19
前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
1200m 0.0% 0.0% 0 0
1300m
1400m 0.0% 25.0% 0 60
1500m
1600m 5.8% 21.2% 65 142
1700m
1800m 0.0% 12.8% 0 31
1900m
2000m 20.0% 35.0% 173 146
2100m 0.0% 0.0% 0 0
2200m 0.0% 0.0% 0 0
2300m
2400m 10.5% 15.8% 90 52

ご覧の通り、マイル〜2000mを使ってきた馬の成績がいい。一方、それ以外の距離になると、好走率が極端に落ちる。

2001m以上になると、スタミナに寄りすぎてしまうため、スピードに対応できなくなるためだ。特に3歳のこの時期に2400mで勝ち負けしているような馬は総じてズブい傾向にある。1800mの重賞で馬券になるのはなかなか困難なのだ。

ポイント5 斤量55.5キロ以上は消し!

3歳限定ながらハンデ重賞ということで、やはり低斤量馬のほうが穴を開けやすい傾向にある。

斤量 着別度数
~49kg 0- 0- 0- 0/ 0
49.5~51kg 0- 0- 0- 10/ 10
51.5~53kg 2- 2- 3- 46/ 53
53.5~55kg 5- 6- 4- 41/ 56
55.5~57kg 2- 1- 2- 20/ 25
57.5~59kg 0- 0- 0- 0/ 0
59.5~ 0- 0- 0- 0/ 0
斤量 勝率 複勝率 単回値 複回値
~49kg
49.5~51kg 0.0% 0.0% 0 0
51.5~53kg 3.8% 13.2% 43 109
53.5~55kg 8.9% 26.8% 88 99
55.5~57kg 8.0% 20.0% 51 56
57.5~59kg
59.5~

55.5キロ以上になると、回収値が極端に落ちしていることが分かる。実績馬は人気になりやすいため、重い斤量を背負う中で買うメリットがあまりないのだ。

まとめ 消しデータを取り除くと?

では、ここまで挙げてきた消しデータを取り除くと、どのような成績になるのだろうか?

着別度数
2- 5- 4-25/36
勝率 複勝率 単回値 複回値
5.6% 30.6% 113 241

なんと、好走率は30%超、回収率も170%オーバーという極めて優秀な成績となっている。

今年はこのデータに該当する馬を軸に添えてみても、いいかもしれない。


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