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4月22日に福島競馬場で行われた福島牝馬ステークス(GIII/芝1800m)は、3番人気のオンファイア産駒ウキヨノカゼ(牝7)が直線で一気に末脚を伸ばし、追いすがるフロンテアクイーン(牝4)や武豊騎手騎乗の1番人気クインズミラーグロ(牝5)らをおさえて優勝した。

勝ち馬の勝因、敗れた馬たちの敗因は何だったのか? 振り返っていくことにしよう。

レース映像・動画

福島牝馬ステークス映像はこちらから(JRA公式サイトより)

結果・着順

成績・2017年1福5/11R 福島牝馬S
2017年 4月22日(土) 1回福島5日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
4歳以上・オープン・G3(別定) (牝)(国際)(指定) 芝 1800m 16頭立

馬名S 性齢 斤量
6 ウキヨノカゼ 牝7 54 3
8 フロンテアクイーン 牝4 54 4
9 クインズミラーグロ 牝5 54 1
3 デンコウアンジュ 牝4 54 8
15 リーサルウェポン 牝6 54 16
1 ギモーヴ 牝4 54 10
13 クロコスミア 牝4 54 2
7 トウカイシェーン 牝4 54 13
10 エテルナミノル 牝4 54 7
10 14 ロッカフラベイビー 牝5 54 6
11 11 ブリガアルタ 牝4 54 9
12 2 ハピネスダンサー 牝6 54 12
13 16 タマノブリュネット 牝5 54 14
14 5 ウインファビラス 牝4 54 5
15 12 ペイシャフェリス 牝6 54 11
16 4 ウエスタンレベッカ 牝7 54 15

LAP 12.4-11.1-11.4-12.0-12.0-11.8-11.8-12.1-12.2
通過 34.9-46.9-58.9-70.7
上り 71.9-59.9-47.9-36.1
平均 1F:11.87 / 3F:35.60

レース分析

結論から言うと、展開がとてもカギを握るレースになった。

12.4 – 11.1 – 11.4 – 12.0 – 12.0 – 11.8 – 11.8 – 12.1 – 12.2
前後半800m=46.9−47.9

ウエスタンレベッカがハナに立ち、レースを引っ張ったことでペースは流れた。前後半800mの比較を見ていただくと、分かりやすい。前後半で1秒以上違い、前半のほうが厳しいペースだったことが分かる。

特に牝馬限定重賞はスローペースになりがちであるものの、今回は展開が早く、厳しいレースになった。力が問われる展開になったし、先行していた馬たちは厳しかった。上位3頭の通過順を見ていくと……

ウキヨノカゼ 12,12,11,11
フロンテアクイーン 8,8,9,7
クインズミラーグロ 15,14,13,11

というように、前半は後方に待機していた馬ばかりだった。

出走馬勝因、敗因、次走への展望

1着 ウキヨノカゼ

3、4コーナーでもかなり後ろの位置取り、やや外に出すのももたついたため、どうかと思ったが、最後は鋭い脚を披露して差し切った。この馬にとってはある意味、理想的な展開に。また、血統もよかったと考えられる。(詳細は別途)

2着 フロンテアクイーン

1、3着馬より前々で競馬を進めたが、最後は勝ち馬の末脚に屈した。ウキヨノカゼは最後の直線にかけるタイプのため、差し比べではどうしても分が悪くなってしまった。

3着 クインズミラーグロ

勝ち馬と同じような競馬だったが、叩く合いで敗れる形に。ウキヨノカゼに比べると強烈な末脚を持っているわけではないだけに、悲観するような内容ではなかった。ただ、展開や条件がハマったのも事実。

4着 デンコウアンジュ

早めのまくりが結果として仇になってしまった。いい感じでレースを進めていただけに、仕掛けが早かった感は否めない。また、福島らしく、母系のニジンスキーの血がきいた感も。もう少し展開がハマれば上位を崩してもおかしくなかった。

5着 リーサルウェポン

上位に入った馬の中では一番苦しい競馬をしていた。最低人気ながら奮闘。

6着 ギモーヴ

展開がハマったし、この馬もニジンスキー持ち。やや恵まれた感があるため、次人気なら考えたほうがよさそう。

7着 クロコスミア

終始前々で競馬し、展開が厳しすぎた。ノーカウントと考えて良さそう。

8着 トウカイシェーン

9着 エテルナミノル

10着 ロッカフラベイビー

さすがに外外を周りすぎたか。

11着 ブリガアルタ

12着 ハピネスダンサー

13着 タマノブリュネット

14着 ウインファビラス

直線前詰まる。ノーカウント

15着 ペイシャフェリス
16着 ウエスタンレベッカ

 


アルアインの血統や次走、将来性は?皐月賞馬になれた理由

(C)Horse Race Photo Studio

大波乱の主役になったのは、この馬だった。

4月16日に行われた3歳牡馬クラシック初戦の皐月賞(芝内回り2000m)に挑んだディープインパクト産駒のアルアイン(牡3)は9番人気の低評価を覆して1着でゴール板を駆け抜けた。1番人気のファンディーナ(牝3)、2番人気のカナデ(牡3)ら、人気馬は馬群に沈んだ。

アルアインの血統や将来性はどういったものなのだろうか? 徹底的に検証していこう。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

ディープインパクト
ドバイマジェスティ
母の父 EssenceofDubai
母の母 GreatMajesty
性別
馬齢 3 歳
生年月日 2014年5月1日
毛色 鹿毛
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 池江泰寿(栗東)
生産牧場 ノーザンファーム
産地 安平町
馬名意味 UAE東部にある遺跡群で、ユネスコ世界遺産。アラビア語で泉の意

血統評価は?

さすがディープインパクト、さすがディープインパクト産駒、という結果になった。

もっとも、正直なところ、かなり意外な結果になった。

というのも、ディープインパクト×ボールドルーラー系という組み合わせは今までほとんど重賞戦線で活躍できていなかったからだ。

レース名 馬名 着順 人気
皐月賞G1 アルアイン 9
毎日杯G3 アルアイン 2
中山牝馬HG3 リーサルウェポン 15 16
弥生賞G2 サトノマックス 6
愛知杯HG3 リーサルウェポン 11 9
シンザンG3 アルアイン 2
府中牝馬G2 リーサルウェポン 12
オータムHG3 リーサルウェポン 12
関屋記念G3 リーサルウェポン 10 17
福島牝馬G3 リーサルウェポン 10 5
中山牝馬HG3 リーサルウェポン 12 5
京都牝馬G3 リーサルウェポン 10 10
共同通信G3 ハートレー 1
愛知杯HG3 リーサルウェポン 5
ホープフG2 ハートレー 3
フラワーG3 リーサルウェポン 8
弥生賞G2 トーセンワープ 12 12
フィリーG2 サクセスセレーネ 16 11

集計期間:2012. 3.11 ~ 2017. 4.16

重賞ウィナーはハートレーのみ。他にはリーサルウェポンが愛知杯で馬券になったくらいだ。さらにハートレーにしても、勝ったのは2歳重賞のホープフルステークス。要するに、3歳以降の重賞で勝った馬はいなかった、ということになる。

もっとも、母系の実力が確かだったことも事実ではある。

母ドバイマジェスティはBCフィリー&メアスプリント(米GI/ダ7F)の勝ち馬で、アメリカの牝馬におけるチャンピオンスプリンターに輝いた実績を持っている。

母がボールドルーラー系、ダートGI馬ということで分かる通り、スピードの持続力に優れた血統をしている。事実、この馬、ディープインパクト産駒にも関わらず、上がり33秒台の脚を使ったことが一度もない。スパッと切れる、というよりいかに持続的な脚を使うか。それがアルアインの生命線になる。

そういう意味で今回はハマったレースだった。高速馬場で前が止まらず、長く脚を使って押し切れるシチュエーションだった。反対に瞬発力型の馬たちにとって、厳しすぎる馬場だったのだ。

なお、前述のハートレーが勝った舞台も、中山芝2000mだった。これは決して偶然ではないだろう。

次走は?

皐月賞を制したということで、当然ながら次走は日本ダービーということになるだろう。

ここで負けていればNHKマイルカップという選択肢もあったが、今となっては周りが許さないはず。

もっとも、ダービーで通用するかというと、かなり疑問符がつく。

前述の通り、今回の皐月賞はかなり持続力が問われるレースだった。一方、ダービーはある程度瞬発力が問われる馬場になるのが通例となっている。東京の長い直線で33秒の脚を使えなければ、上位進出は厳しい。

アルアインがこの試練を乗り越えられるのか、興味深いところだが、血統的な観点から見ると、不安を持たざるをえない……という判断が妥当だろう。


ファンディーナの敗因や次走は?血統から導く皐月賞敗戦の理由

(C)Horse Race Photo Studio

69年ぶりの夢は叶わなかった。

4月16日に行われた3歳牡馬クラシック初戦の皐月賞(芝内回り2000m)に挑んだディープインパクト産駒の牝馬ファンディーナ(牝3)は1番人気に支持されたものの、7着に終わった。

盤石の展開に思われた中、なぜ馬群に沈んでいったのか?

ファンディーナの血統やラップから、敗因を紐解いていくことにしよう。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

ディープインパクト
ドリームオブジェニー
母の父 Pivotal
母の母 Glia
性別
馬齢 3 歳
生年月日 2014年3月10日
毛色 青鹿毛
馬主 (有)ターフ・スポート
調教師 高野友和(栗東)
生産牧場 谷川牧場
産地 浦河町
馬名意味 良い夢を(タイ語)。母名より連想

血統評価は?

ファンディーナはナムラシングン(父ヴィクトワールピサ)の半妹。また、ディープインパクト×ピヴォタルという組み合わせを見ると、ワールドインパクトやダノンジェラード、ロジプリンセスがいる。

また、従姉にはEmollient(父エンパイアメーカー)がいて、芝のGIを2勝、ダートのGIを2勝している。

ここから導き出せるのが、「切れるディープインパクト産駒ではない」ということ。

ナムラシングンは父ヴィクトワールピサが立ち回りのうまい器用なタイプで、オールウェザーのドバイワールドカップを勝っていることで分かるように力のある馬場を得意としている……という側面がある。ただ、そういうタイプになったのは母系の影響もあると考えられる。

例えばナムラシングンとファンディーナの母系を見てみると、ボールドルーラーの血が入っている。ボールドルーラーはアメリカの名血で、ダート競馬の本場らしいパワーと持続力に優れた特徴を持っている。持続力の競馬が得意な背景には、ボールドルーラーがある、という風にも解釈できるわけだ。

また、ワールドインパクトやダノンジェラードを見てみると、33秒台の末脚を連発するようなタイプではない。ダノンジェラードに関しては33秒台、ときには32秒台の脚を連発しているように“見える”が、スローペースだったり、展開的な側面が多かったりして、そこまで切れる馬という印象はないし、実際に2、3着が極めて多かった(=勝ちきれていなかった)というのはスパッと切れるタイプではなかったということを示唆している。

また、この3頭、いずれも500キロ前後の馬格を誇っている。ナムラシングンはまだしも、ディープインパクト産駒で500キロというのは大きい部類に入る。

要するに、瞬発力ではなく、パワー型に寄っている、というのがこの血統の特徴と言えるのだ。

皐月賞の敗因は?

では、なぜ皐月賞で敗れてしまったのか? まずはラップを見ていくことにしよう。

12.1 – 10.8 – 12.2 – 11.7 – 12.2 – 12.4 – 11.9 – 11.4 – 11.4 – 11.7
1.57.8

一見、持続力が問われる展開になり、ファンディーナにとって有利なものに見えなくもない。

ただ、注目すべきなのはタイムだ。1分57秒8はレコード。超高速馬場だったことが分かる。

そこで、ファンディーナのキャリアを振り返ってみると、ほとんどこういったレースを経験していなかったことが見えてくる。

デビュー戦 1分50秒0 ※超スローペース
つばき勝 1分50秒6 ※超スローペース
フラワーカップ 1分48秒7

まずデビュー戦、つばき賞に関してはスローペース、上がり3ハロンの競馬になった。逃げて、あるいは番手につけて上がりを33秒台でまとめられるというのは優秀であるわけだが、「速いペースを経験しているか」という観点から見れば「していない」と結論付けられる。

また、フラワーカップに関してもそう。この時期の中山は非常にパワーのいる馬場になっている。このタイムでも十分に優秀な部類だが、逆に言えばこれくらいの時計しか出ないような馬場、ということができる。

要するに今回の皐月賞とは全く違った馬場で結果を出してきたわけで、高速馬場に対応できるかどうかはまた別問題だった、というわけだ。

これが瞬発力型、高速馬場が得意なタイプのディープインパクト産駒だったらいいが、前述の通りファンディーナはそういう馬ではない。どちらかといえばもっと力の求められる馬場が良いだろうし、改修前の中山で行われていた皐月賞みたいなレースのほうがよかったように感じる。

次走は?

ここを勝ってダービーへ――。そういう未来が描かれていたはずだが、この負けにとってそのプランに暗雲が立ち込めたのは事実だろう。

距離云々、条件云々ではなく、時計勝負になるとしたら厳しい、という側面を持った馬なので、ダービーやオークスへいくにしても「時計との戦い」は避けられなさそう。

パワー型のディープインパクト、しかも先行して押し切れるセンスを持っているだけに、そういう条件を選んで走っていくのも一つの手だ。

パッと「合いそうだな」と思うのは馬場のタフになりがちなエリザベス女王杯、牡馬混合で行けば大阪杯や宝塚記念は面白そう。

今回は期待を裏切ってしまったが、持っている才能に疑いの余地はないだけに、彼女の能力を存分に発揮できる舞台で再び輝いてほしいところだ。


レーヌミノルの血統や次走、将来性は?桜花賞馬になれた理由

Horse Race Photo Studio

4月9日に行われた3歳牝馬クラシック第1戦の桜花賞(芝外回り1600m)でダイワメジャー産駒のレーヌミノル(牝3)がGI初制覇を果たした。

圧倒的な1番人気にソウルスターリングが支持されたレースだったが、早めに先頭へ抜け出すと二枚腰で後続を振り切り、1着でゴール板を駆け抜けた。

レーヌミノルの血統や将来性はどういったものなのだろうか? 徹底的に検証していこう。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

ダイワメジャー
ダイワエンジェル
母の父 タイキシャトル
母の母 プリンセススキー
性別
馬齢 3 歳
生年月日 2014年4月24日
毛色 栗毛
馬主 吉岡實
調教師 本田優(栗東)
生産牧場 フジワラフアーム
産地 新ひだか町
馬名意味 女王(仏)+冠名

血統評価は?

ダイワメジャー産駒は2歳の短距離重賞に強いものの、3歳になると期待値が下がります。これはダイワメジャー産駒の仕上がりが早いため、その時期に周りと差をつけられることが一つ。そして3歳になるとディープインパクト産駒やハーツクライ産駒といったクラシックで活躍するタイプの馬たちが力をつけてくるため、という2つの理由が大きい。

この馬も小倉2歳ステークスを圧勝しているように、仕上がりが早かった。ということで、本来なら尻すぼみになっていきそうな馬だっただけに、桜花賞馬になったという結果はかなり意外だった。

メジャーエンブレムのように母系が重厚で成長力のある血統ならまだ分かるが、レーヌミノルはそうではない。母父タイキシャトルは、ダイワメジャーと同じような特性を持っていて、基本的には仕上がりの早いスプリンタータイプ。基本的には1200〜1400mがベストというタイプに見える。

ということで、今後は徐々に短距離にシフトしていくと考えられる。

なぜ桜花賞を勝てたのか?

では、なぜベスト条件ではない桜花賞を勝てたのかというと、一番大きな要因はメンバー構成だったと考えられる。

春の牝馬クラシックと言えばディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒だが、前者は1頭しか、後者に至っては1頭も出走がなかった。唯一のディープインパクト産駒カワキタエンカにしても10番人気。しかも非社台馬で“エリート・ディープ産駒”とはいえない馬だ。

では人気になったのは何かといえば、フランケル産駒のソウルスターリング、ハーツクライ産駒のアドマイヤミヤビとリスグラシューだった。

フランケル産駒は当然ながらクラシックでは未知数。ハーツクライに関してはマイル以下のGIで勝ったのはジャスタウェイのみ。そのジャスタウェイにしても、不良馬場というスタミナが問われる条件(=適正距離が長い馬が有利な条件)だった。牝馬で区切れば2000mまで伸ばしても、GIは未勝利という状況にある。

要するに、桜花賞に適性がある馬が例年より少なかったわけだ。その感は、どうしても否めないだろう。

将来性や次走は?

前述の通り、血統的にはあまり伸びしろを見込むのは難しいという気がしてならない。近親にGI実績のある馬はほとんどいないし、ダイワメジャー×タイキシャトルという血統構成を見ても、なかなか難しそう。

あるとすれば、適正距離が短距離にシフトしていったときにどうか、といったところだ。

今後はオークスよりNHKマイルに向かったほうが良さそうだが、陣営はどのような決断を下すのか、注目される。


リオンディーズの血統や将来性は?新馬戦快勝のエピファネイアの弟は大物か?

(C)T.T

11月22日に東京競馬場で行われた新馬戦(芝内回り2000m)は、キングカメハメハ産駒のリオンディーズが豪快に差し切り、デビュー勝ちを果たした。

内回りの大外枠という有利とはいえない枠順からスタートしたリオンディーズだったが、道中5、6番手で競馬を進めると、直線で一気にスパート。他馬を置き去りにして2着のピースマインドに1馬身半差をつけて勝った。

リオンディーズの血統背景や将来性はどんなものなのだろうか? 徹底分析を行っていこう。

血統評価は?

リオンディーズは父キングカメハメハ、母シーザリオ、その父スペシャルウィークという血統。

シーザリオは日米のオークス馬となった歴史的な名牝。繁殖牝馬としては2014年の世界レーティングで2位となったエピファネイアを出している。

母父のスペシャルウィークはシーザリオの他にブエナビスタを輩出していて、産駒は牡馬より牝馬の活躍が目立つ。こういったタイプの種牡馬は母父になって力を出す傾向にある。実際、エピファネイアをはじめとしてクラリティスカイやヴェルデグリーン、ユールシンギングといった重賞ウィナーの母父として有名だ。

「リーディングサイアーのキングカメハメハ×超大物を輩出した名牝×母父も優秀」という、走ることを宿命付けられた血統をしているというわけだ。

【次のページヘ】新馬戦の評価は?

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