カテゴリー:予想・考察・回顧

宝塚記念2017の最新予想オッズは?過去10年のデータ傾向を徹底分析

(C)Yushi Machida‏

今週は阪神競馬場で春競馬の総決算・宝塚記念(GI/芝内回り2200m)が行われる。

キタサンブラック、シュヴァルグラン、ゴールドアクターらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらいとともに、予想のポイント(過去の傾向、データ、血統、人気、枠順など)を考察していこう。

出走予定馬・登録馬

2017年 6月25日(日) 3回阪神8日目 11頭 [仮想出馬表]
【11R】  第58回宝塚記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2200m・内 (B)

馬名 性齢 斤量
キタサンブラック 牡5 58
クラリティシチー 牡6 58
ゴールドアクター 牡6 58
サトノクラウン 牡5 58
シャケトラ 牡4 58
シュヴァルグラン 牡5 58
スピリッツミノル 牡5 58
ヒットザターゲット 牡9 58
ミッキークイーン 牝5 56
ミッキーロケット 牡4 58
レインボーライン 牡4 58

今年は少頭数になることが確定。かつ、キタサンブラックの1強ムードが漂っている。

想定・予想オッズ

人気 馬名 予想オッズ
1 キタサンブラック 1.4
2 シュヴァルグラン 8.5
3 サトノクラウン 10.7
4 シャケトラ 11.5
5 ミッキークイーン 18.2
6 ゴールドアクター 19.7
7 ミッキーロケット 34
8 レインボーライン 46
9 クラリティシチー 154
10 スピリッツミノル 159
11 ヒットザターゲット 178

キタサンブラックが圧倒的な1番人気に支持される見込み。続いてシュヴァルグランやサトノクラウンが追走する。サトノダイヤモンドなどの有力馬が回避したことで、キタサンブラックの1強、かつ2番人気以下は混戦になりそうだ。

過去5年好走馬

着順 人気 馬名 性齢
8 マリアライト 牝5
1 ドゥラメンテ 牡4
2 キタサンブラック 牡4
6 ラブリーデイ 牡5
10 デニムアンドルビー 牝5
11 ショウナンパンドラ 牝4
1 ゴールドシップ 牡5
9 カレンミロティック セ6
8 ヴィルシーナ 牝5
2 ゴールドシップ 牡4
5 ダノンバラード 牡5
1 ジェンティルドンナ 牝4
1 オルフェーヴル 牡4
2 ルーラーシップ 牡5
6 ショウナンマイティ 牡4

データ考察

過去10年のデータを抽出して傾向を探っていく。なお、週中には注目のデータをピックアップし、激走馬を導き出す考察を行っていく。そちらのチェックも見逃さないようにしよう!

人気別集計

人気 着別度数
1番人気 2- 4- 2- 2/ 10
2番人気 2- 2- 1- 5/ 10
3番人気 1- 1- 2- 6/ 10
4番人気 0- 0- 1- 9/ 10
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10
6番人気 2- 0- 1- 7/ 10
7番人気 0- 0- 0- 10/ 10
8番人気 2- 0- 1- 7/ 10
9番人気 0- 1- 0- 9/ 10
10番人気 0- 1- 0- 9/ 10
11番人気 0- 0- 2- 8/ 10
12番人気 0- 0- 0- 9/ 9
13番人気 0- 0- 0- 8/ 8
14番人気 0- 0- 0- 8/ 8
15番人気 0- 0- 0- 6/ 6
16番人気 0- 0- 0- 6/ 6
17番人気 0- 0- 0- 3/ 3
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1
人気 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 20.0% 80.0% 59 106
2番人気 20.0% 50.0% 100 78
3番人気 10.0% 40.0% 67 73
4番人気 0.0% 10.0% 0 19
5番人気 10.0% 20.0% 113 67
6番人気 20.0% 30.0% 278 94
7番人気 0.0% 0.0% 0 0
8番人気 20.0% 30.0% 629 188
9番人気 0.0% 10.0% 0 81
10番人気 0.0% 10.0% 0 64
11番人気 0.0% 20.0% 0 231
12番人気 0.0% 0.0% 0 0
13番人気 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0.0% 0.0% 0 0
15番人気 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0.0% 0.0% 0 0
17番人気 0.0% 0.0% 0 0
18番人気 0.0% 0.0% 0 0

※以下、10番人気以内を対象に集計

春のグランプリというだけあって、基本的には上位人気馬で決着する。二桁人気馬が台頭することはほとんどない。

ただし、阪神芝内回り2200mという特殊なコースで行われるため、中波乱は起こりやすい。昨年も伏兵マリアライトがドゥラメンテとキタサンブラックを下した。上位人気馬を倒せそうな穴馬をピンポイントで見つけられるかどうかが一つのポイントとなりそうだ。

※以下、10番人気馬を対象に集計

年齢別集計

年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
3歳 0.0% 0.0% 0 0
4歳 10.5% 31.6% 133 62
5歳 13.3% 36.7% 163 120
6歳 10.0% 25.0% 124 86
7歳 0.0% 0.0% 0 0
8歳 0.0% 0.0% 0 0

明確に4〜6歳が中心であることが分かる。7歳以上になると、非常に厳しくなってくるため、評価を下げるのが無難だ。

斤量別集計

斤量 勝率 複勝率 単回値 複回値
~49kg
49.5~51kg 0.0% 0.0% 0 0
51.5~53kg
53.5~55kg
55.5~57kg 7.1% 42.9% 179 155
57.5~59kg 10.6% 25.9% 117 65
59.5~

宝塚記念では、古馬の牡馬は58キロを背負う。普段、背負うことのない斤量のため、面を食らう馬も多い。

牝馬も普段、背負いなれない56キロを背負うが、牡馬に比べると好成績を残す傾向にある。牝馬に注目してみる必要がありそうだ。

馬体重別集計

馬体重 勝率 複勝率 単回値 複回値
~399kg
400~419kg
420~439kg 40.0% 40.0% 644 102
440~459kg 9.1% 36.4% 29 222
460~479kg 9.5% 23.8% 211 60
480~499kg 6.3% 28.1% 79 68
500~519kg 12.5% 31.3% 35 44
520~539kg 7.7% 23.1% 104 45
540~ 0.0% 0.0% 0 0

通常であれば、競馬では馬体重が重たい馬のほうが有利な傾向にある。しかし、宝塚記念では軽い馬が好成績を残している。

枠番別集計

枠番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 8.3% 25.0% 113 55
2枠 0.0% 50.0% 0 73
3枠 7.7% 30.8% 51 141
4枠 0.0% 30.8% 0 60
5枠 0.0% 23.1% 0 84
6枠 23.1% 23.1% 166 49
7枠 0.0% 7.7% 0 8
8枠 29.4% 41.2% 486 124

注目されるのは、なんと過去10年で8枠の馬が5勝を挙げていることだ。

ナカヤマフェスタ
ゴールドシップ×2
ラブリーデイ
マリアライト

ゴールドシップのような人気馬だけでなく、ナカヤマフェスタ、ラブリーデイ、マリアライトといった伏兵が穴を開けている。特にナカヤマフェスタとラブリーデイはその後の充実ぶりを見ると“伏兵”と表現することがはばかられるものの、少なくともこの段階では主役ではなかった。そんな馬でも、8枠から勝ちきっているのだ。

6枠も3勝と、全体的に外が有利な結果が出ている。外枠の馬に注目してみてもいいかもしれない。

馬番別集計

馬番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番 0.0% 0.0% 0 0
2番 11.1% 44.4% 151 88
3番 0.0% 40.0% 0 194
4番 0.0% 50.0% 0 132
5番 0.0% 33.3% 0 166
6番 14.3% 28.6% 95 118
7番 0.0% 11.1% 0 18
8番 0.0% 33.3% 0 46
9番 25.0% 37.5% 230 71
10番 16.7% 16.7% 48 23
11番 25.0% 50.0% 73 72
12番 0.0% 0.0% 0 0
13番 0.0% 0.0% 0 0
14番 0.0% 0.0% 0 0
15番 0.0% 0.0% 0 0
16番 40.0% 40.0% 786 164
17番 50.0% 100.0% 1890 435
18番 0.0% 0.0% 0 0

「外枠に注目」と書いたが、馬番別に見ると二桁馬番はそこまで好成績というわけではない。

ただし、今年は少頭数で行われることが確実になっているため、極端な外枠の傾向に関して気にする必要はないだろう。

脚質上り別集計

脚質上り 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 14.3% 42.9% 161 181
平地・先行 11.1% 36.1% 92 91
平地・中団 9.8% 19.5% 187 48
平地・後方 6.3% 25.0% 20 73
平地・マクリ
3F 1位 60.0% 100.0% 604 255
3F 2位 10.0% 40.0% 251 85
3F 3位 20.0% 40.0% 272 82
3F ~5位 11.1% 50.0% 141 138
3F 6位~ 0.0% 5.3% 0 24

前に行けば行くほど、好成績になっていることが分かる。ただし、上がり6位以下の馬がほとんど来ていないように、あくまでも前に行って末脚をまとめられることが条件になる。

前に行って惰性で粘り込むような馬が上位に来ることは難しいわけだ。

間隔別集計

間隔 勝率 複勝率 単回値 複回値
連闘
2週 0.0% 0.0% 0 0
3週 6.3% 31.3% 88 124
4週 15.8% 31.6% 263 76
5~ 9週 12.8% 31.9% 128 85
10~25週 0.0% 12.5% 0 14
半年以上 0.0% 0.0% 0 0
初出走他
不明・他
明け2戦 10.0% 25.0% 257 85
明け3戦 13.3% 36.7% 113 77
明け4戦 9.1% 36.4% 60 186
明け5戦 0.0% 50.0% 0 85
明け6~ 15.8% 26.3% 171 65

注目されるのが、休み明けの馬の成績が良くないということだ。

宝塚記念は春の総決算、かつ馬場が荒れやすい梅雨の時期に、JRAの中央4場の中で最もタフな阪神競馬場で開催される。非常にタフなシチュエーションで行われるため、休み明けでレース感のない馬はなかなか上位に来られないのだ。

前走脚質別集計

前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 14.3% 42.9% 161 181
平地・先行 6.9% 24.1% 177 83
平地・中団 10.0% 26.7% 154 64
平地・後方 11.1% 27.8% 32 74
平地・マクリ 33.3% 33.3% 96 46
3F 1位 0.0% 14.3% 0 25
3F 2位 5.9% 41.2% 83 81
3F 3位 16.7% 16.7% 53 30
3F ~5位 29.2% 45.8% 418 142
3F 6位~ 0.0% 11.5% 0 68

「前走前々で競馬をした馬」かつ「上がりを5位以内にまとめられている馬」が好成績を残していることが分かる。宝塚記念における傾向(当日のレース傾向)とも合致しているため、この項目に合った馬を選んでいくことがポイントになりそうだ。

前走クラス別集計

前走クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
同クラス 10.3% 27.6% 135 81
昇級戦 0.0% 0.0% 0 0
降級戦
新馬
未勝利
500万下
1000万下 0.0% 0.0% 0 0
1600万下
OPEN特別 100.0% 100.0% 3780 710
G3 9.1% 36.4% 129 170
G2 10.7% 21.4% 178 52
G1 8.5% 27.7% 33 65

あまり明確な傾向はないが、意外とOPやGIIIから歩みを進めてきた馬が結果を出している。

前走距離別集計

前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
同距離
±200以内 13.5% 29.7% 225 104
±400以内 11.5% 28.8% 209 89
±600以内 9.0% 28.4% 162 86
今回延長 7.5% 26.4% 86 81
今回短縮 12.8% 29.8% 167 71

あまり明確な傾向はないが、距離短縮馬のほうが勝ち切る可能性が高い、という点はデータとして出ている。

前走レース名別集計

前走レース名 勝率 複勝率 単回値 複回値
天皇賞春G1 12.9% 29.0% 51 60
金鯱賞G2 16.7% 33.3% 207 76
鳴尾記念G3 11.1% 44.4% 157 208
目黒記念HG2 16.7% 33.3% 418 90
メトロポH 100.0% 100.0% 3780 710
クイーG1 100.0% 100.0% 670 190
ヴィクトG1 0.0% 37.5% 0 132
DSCG1 0.0% 50.0% 0 57
QE2G1 0.0% 33.3% 0 56
安田記念G1 0.0% 16.7% 0 18
産経大阪G2 0.0% 0.0% 0 0
菊花賞G1 0.0% 0.0% 0 0
日経賞G2 0.0% 0.0% 0 0
エアCG1 0.0% 0.0% 0 0
東京優駿G1 0.0% 0.0% 0 0
中山記念G2 0.0% 0.0% 0 0
新潟大賞HG3 0.0% 0.0% 0 0
三木特H1000 0.0% 0.0% 0 0
阪神大賞G2 0.0% 0.0% 0 0
マイラーG2 0.0% 0.0% 0 0
エプソムG3 0.0% 0.0% 0 0
QESG1 0.0% 0.0% 0 0
DWCG1 0.0% 0.0% 0 0

ユニコーンステークス2017の予想分析、結果発表!好走率6割超のデータ該当馬は?

(C)MAZIMICKEY

今週は東京競馬場でユニコーンステークス(ユニコーンS/GIII/ダート1600m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップした。では、人気、血統、枠順、ローテーションなどから導き出したデータに合致するのはどの馬なのか?

5つの消しフィルターを通したとき、残る馬を探っていくことにしよう。

消しデータまとめ

今回、ピックアップしたデータは以下だ。

ポイント1 極端な人気薄は消し!
ポイント2 前走上がり6位以下は消し!
ポイント3 差し馬は消し!
ポイント4 前走条件クラスは消し!
ポイント5 前走芝は消し!

※詳細は過去の記事を参照

一つずつ、見ていくことにしよう。

ポイント1 極端な人気薄は?

3歳のダート馬たちは出走できるレースが限られ、有力馬の多くはユニコーンステークスに歩みを進めてくる。

才能が集まるレースということは、強い馬が勝つ可能性が高いということ。よって、波乱は起こりにくい。

馬名
シゲルコング 15
ハルクンノテソーロ 6
ブルベアバブーン 14
リエノテソーロ 1
サヴィ 5
ラユロット 9
アンティノウス 4
サンライズノヴァ 2
シゲルベンガルトラ 8
サンオークランド 10
タガノカトレア 11
テイエムヒッタマゲ 13
ウォーターマーズ 7
トロピカルスパート 16
サンライズソア 3
トラネコ 12

人気薄は……

シゲルコング
ブルベアバブーン
サンオークランド
タガノカトレア
テイエムヒッタマゲ
トロピカルスパート
トラネコ

この馬たちがまずは消える。

ポイント2 前走上がり6位以下は?

東京コースといえば直線が長い。よって、芝並みの瞬発力が求められる。

よって、直線の短いコースでコーナーでセーフティリードを作り、惰性で粘り込んできたような馬はここでは通用しない。

馬名 上がり順
シゲルコング
ハルクンノテソーロ 1
ブルベアバブーン 3
リエノテソーロ 1
サヴィ 1
ラユロット 1
アンティノウス 2
サンライズノヴァ 6
シゲルベンガルトラ 9
サンオークランド 2
タガノカトレア 11
テイエムヒッタマゲ 8
ウォーターマーズ 1
トロピカルスパート 5
サンライズソア 2
トラネコ 1

前走上がり6位以下なのは……

サンライズノヴァ
シゲルベンガルトラ
タガノカトレア
テイエムヒッタマゲ

ここで人気の一角サンライズノヴァが消える。

ポイント3 差し馬は?

瞬発力が問われるということは差し馬に有利……と考えがちだ。しかし、そこはやはりダート戦。基本的には前々で競馬を進められる自在性があったほうが好ましい。

馬名 前走脚質
シゲルコング
ハルクンノテソーロ
ブルベアバブーン
リエノテソーロ
サヴィ
ラユロット
アンティノウス
サンライズノヴァ
シゲルベンガルトラ
サンオークランド
タガノカトレア
テイエムヒッタマゲ
ウォーターマーズ
トロピカルスパート
サンライズソア
トラネコ

差す競馬をしていたのは……

シゲルコング
ハルクンノテソーロ
ブルベアバブーン
リエノテソーロ
サヴィ
ラユロット
ウォーターマーズ
トロピカルスパート
トラネコ

ここでリエノテソーロは消える。

ポイント4 前走条件クラスは?

ユニコーンSは実力が問われるレースだ。力がある馬はほとんどの場合、これまでの過程でOP以上のクラスで走っている。よって、前走で条件戦を使っている馬は評価を下げたほうがいい。

馬名 レース
シゲルコング 兵庫CG2
ハルクンノテソーロ 青竜S
ブルベアバブーン 鳳雛S
リエノテソーロ NHKマG1
サヴィ 500万下*
ラユロット 500万下*
アンティノウス 500万下*
サンライズノヴァ 鳳雛S
シゲルベンガルトラ 青竜S
サンオークランド 500万下*
タガノカトレア 端午S
テイエムヒッタマゲ 毎日杯G3
ウォーターマーズ 鳳雛S
トロピカルスパート 青竜S
サンライズソア 青竜S
トラネコ 500万下*

前走条件クラスだった馬は……

サヴィ
ラユロット
アンティノウス
サンオークランド
トラネコ

サヴィやアンティノウスといった穴人気馬はここで消える。

ポイント5 前走芝は?

ユニコーンSはいわば、中央競馬における3歳ダート路線の頂上決戦だ。

そんな中に芝しか走ったことのない馬が混じったとしても、勝負にならない。

馬名 馬場
シゲルコング
ハルクンノテソーロ
ブルベアバブーン
リエノテソーロ
サヴィ
ラユロット
アンティノウス
サンライズノヴァ
シゲルベンガルトラ
サンオークランド
タガノカトレア
テイエムヒッタマゲ
ウォーターマーズ
トロピカルスパート
サンライズソア
トラネコ

前走芝だったのは……

リエノテソーロ
テイエムヒッタマゲ

1番人気のリエノテソーロが消える。ただし、リエノテソーロは全日本2歳優駿の勝ち馬だけに、“準クリア”として扱ってもいいかもしれない。

残った激走馬候補とは?

さて、ではいくつかの消しフィルターをくぐり抜け、ここまで残った馬はいるのだろうか? それは……

サンライズソア

今回の激走馬候補は1頭。

馬券の軸にするもよし、相手に加えるもよし。どんな扱いにするにせよ、気にかけてみるのがいいのではないだろうか。


函館スプリントステークス2017の予想分析、結果発表!回収率140超のデータ該当馬は?

(C) Meteorshoweryn

今週は函館競馬場で函館スプリントステークス(函館スプリントS/GIII/芝1200m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップした。では、人気、血統、枠順、ローテーションなどから導き出したデータに合致するのはどの馬なのか?

5つの消しフィルターを通したとき、残る馬を探っていくことにしよう。

消しデータまとめ

今回、ピックアップしたデータは以下だ。

ポイント1 追い込み馬は消し!
ポイント2 キャリア26戦以上は消し!
ポイント3 7歳以上は消し!
ポイント4 前走ダートは消し!
ポイント5 ナスルーラ系は消し!

※詳細は過去の記事を参照

一つずつ、見ていくことにしよう。

ポイント1 追い込み馬は?

函館競馬場は小回りだ。しかも函館スプリントSは開幕週に開催される。よって、極端な競馬をする馬は不利を受けやすい。

よって、追い込み馬は評価を下げたほうが無難だ。

馬名 前走
ラインハート
ノボバカラ
キングハート
エポワス
イッテツ
クリスマス
エイシンブルズアイ
ジューヌエコール
レヴァンテライオン
シュウジ
ホッコーサラスター
セイウンコウセイ
ブランボヌール

追い込み馬は……

ラインハート
ホッコーサラスター

この馬たちがまずは消える。

ポイント2 キャリア26戦以上は?

函館スプリントSは1200mの電撃戦だ。

スピードが求められるレースでは基本的に消耗していない若い馬が有利。言い換えれば、キャリアを重ねすぎている馬はあまり強調できない。

馬名 キャリア
ラインハート 33
ノボバカラ 25
キングハート 19
エポワス 26
イッテツ 21
クリスマス 17
エイシンブルズアイ 22
ジューヌエコール 6
レヴァンテライオン 6
シュウジ 13
ホッコーサラスター 24
セイウンコウセイ 15
ブランボヌール 10

キャリア26戦以上なのは……

ラインハート
エポワス

穴馬として売れているエポワスはここで消える。

ポイント3 7歳以上は?

こちらも先ほどのチェック項目と同様だ。年齢を重ねれば重ねるほど、どうしてもスピードは落ちてきてしまう。よって、高齢馬は基本的に強調できない。

馬名 性齢
ラインハート 牝6
ノボバカラ 牡5
キングハート 牡4
エポワス セ9
イッテツ 牡5
クリスマス 牝6
エイシンブルズアイ 牡6
ジューヌエコール 牝3
レヴァンテライオン 牡3
シュウジ 牡4
ホッコーサラスター 牝6
セイウンコウセイ 牡4
ブランボヌール 牝4

7歳以上なのは……

エポワス

ここでもエポワスはアウト。

ポイント4 前走ダートは?

スプリント戦、特に下級条件では芝替わりの馬が頻繁に活躍している。しかし、さすがに重賞レベルになると、なかなかダートから参戦した馬が活躍することは難しい。

馬名 前走馬場
ラインハート
ノボバカラ
キングハート
エポワス
イッテツ
クリスマス
エイシンブルズアイ
ジューヌエコール
レヴァンテライオン
シュウジ
ホッコーサラスター
セイウンコウセイ
ブランボヌール

前走ダートだった馬は……

ノボバカラ
イッテツ
エイシンブルズアイ
レヴァンテライオン
ホッコーサラスター

ここではこの馬たちが消える。

ポイント5 ナスルーラ系は?

血統傾向を見ていくと、父ナスルーラ系が全く活躍できていない。

馬名
ラインハート ステイゴールド
ノボバカラ アドマイヤオーラ
キングハート オレハマッテルゼ
エポワス ファルブラヴ
イッテツ Invincible Spirit
クリスマス バゴ
エイシンブルズアイ Belgravia
ジューヌエコール クロフネ
レヴァンテライオン Pioneerof the Nile
シュウジ キンシャサノキセキ
ホッコーサラスター ヨハネスブルグ
セイウンコウセイ アドマイヤムーン
ブランボヌール ディープインパクト

父ナスルーラ系なのは……

クリスマス

ここではこの馬が消える。

残った激走馬候補とは?

さて、ではいくつかの消しフィルターをくぐり抜け、ここまで残った馬はいるのだろうか? それは……

キングハート
ジューヌエコール
シュウジ
セイウンコウセイ
ブランボヌール

今回の激走馬候補は5頭。

馬券の軸にするもよし、相手に加えるもよし。どんな扱いにするにせよ、気にかけてみるのがいいのではないだろうか。


宝塚記念2017の予想オッズ・出走予定馬と過去の傾向は?

(C) Y.Noda

2017年6月25日、阪神競馬場で春競馬の総決算・宝塚記念(GI/芝内回り2200m)が行われる。

キタサンブラック、シュヴァルグラン、ゴールドアクターらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらいとともに、予想のポイント(過去の傾向、データ、血統、人気、枠順など)を考察していこう。

出走予定馬・登録馬

2017年 6月25日(日) 3回阪神8日目 11頭 [仮想出馬表]
【11R】  第58回宝塚記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2200m・内 (B)

馬名 性齢 斤量
キタサンブラック 牡5 58
クラリティシチー 牡6 58
ゴールドアクター 牡6 58
サトノクラウン 牡5 58
シャケトラ 牡4 58
シュヴァルグラン 牡5 58
スピリッツミノル 牡5 58
ヒットザターゲット 牡9 58
ミッキークイーン 牝5 56
ミッキーロケット 牡4 58
レインボーライン 牡4 58

想定・予想オッズ

人気 馬名 予想オッズ
1 キタサンブラック 1.3
2 シュヴァルグラン 8.4
3 サトノクラウン 10.2
4 シャケトラ 11.4
5 ミッキークイーン 18.4
6 ゴールドアクター 19.9
7 ミッキーロケット 32
8 レインボーライン 45
9 クラリティシチー 152
10 スピリッツミノル 157
11 ヒットザターゲット 170

過去5年好走馬

着順 人気 馬名 性齢
8 マリアライト 牝5
1 ドゥラメンテ 牡4
2 キタサンブラック 牡4
6 ラブリーデイ 牡5
10 デニムアンドルビー 牝5
11 ショウナンパンドラ 牝4
1 ゴールドシップ 牡5
9 カレンミロティック セ6
8 ヴィルシーナ 牝5
2 ゴールドシップ 牡4
5 ダノンバラード 牡5
1 ジェンティルドンナ 牝4
1 オルフェーヴル 牡4
2 ルーラーシップ 牡5
6 ショウナンマイティ 牡4

データ考察

過去10年のデータを抽出して傾向を探っていく。なお、週中には注目のデータをピックアップし、激走馬を導き出す考察を行っていく。そちらのチェックも見逃さないようにしよう!

人気別集計

人気 着別度数
1番人気 2- 4- 2- 2/ 10
2番人気 2- 2- 1- 5/ 10
3番人気 1- 1- 2- 6/ 10
4番人気 0- 0- 1- 9/ 10
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10
6番人気 2- 0- 1- 7/ 10
7番人気 0- 0- 0- 10/ 10
8番人気 2- 0- 1- 7/ 10
9番人気 0- 1- 0- 9/ 10
10番人気 0- 1- 0- 9/ 10
11番人気 0- 0- 2- 8/ 10
12番人気 0- 0- 0- 9/ 9
13番人気 0- 0- 0- 8/ 8
14番人気 0- 0- 0- 8/ 8
15番人気 0- 0- 0- 6/ 6
16番人気 0- 0- 0- 6/ 6
17番人気 0- 0- 0- 3/ 3
18番人気 0- 0- 0- 1/ 1
人気 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 20.0% 80.0% 59 106
2番人気 20.0% 50.0% 100 78
3番人気 10.0% 40.0% 67 73
4番人気 0.0% 10.0% 0 19
5番人気 10.0% 20.0% 113 67
6番人気 20.0% 30.0% 278 94
7番人気 0.0% 0.0% 0 0
8番人気 20.0% 30.0% 629 188
9番人気 0.0% 10.0% 0 81
10番人気 0.0% 10.0% 0 64
11番人気 0.0% 20.0% 0 231
12番人気 0.0% 0.0% 0 0
13番人気 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0.0% 0.0% 0 0
15番人気 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0.0% 0.0% 0 0
17番人気 0.0% 0.0% 0 0
18番人気 0.0% 0.0% 0 0

※以下、10番人気以内を対象に集計

年齢別集計

年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
3歳 0.0% 0.0% 0 0
4歳 10.5% 31.6% 133 62
5歳 13.3% 36.7% 163 120
6歳 10.0% 25.0% 124 86
7歳 0.0% 0.0% 0 0
8歳 0.0% 0.0% 0 0

斤量別集計

斤量 勝率 複勝率 単回値 複回値
~49kg
49.5~51kg 0.0% 0.0% 0 0
51.5~53kg
53.5~55kg
55.5~57kg 7.1% 42.9% 179 155
57.5~59kg 10.6% 25.9% 117 65
59.5~

馬体重別集計

馬体重 勝率 複勝率 単回値 複回値
~399kg
400~419kg
420~439kg 40.0% 40.0% 644 102
440~459kg 9.1% 36.4% 29 222
460~479kg 9.5% 23.8% 211 60
480~499kg 6.3% 28.1% 79 68
500~519kg 12.5% 31.3% 35 44
520~539kg 7.7% 23.1% 104 45
540~ 0.0% 0.0% 0 0

枠番別集計

枠番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 8.3% 25.0% 113 55
2枠 0.0% 50.0% 0 73
3枠 7.7% 30.8% 51 141
4枠 0.0% 30.8% 0 60
5枠 0.0% 23.1% 0 84
6枠 23.1% 23.1% 166 49
7枠 0.0% 7.7% 0 8
8枠 29.4% 41.2% 486 124

馬番別集計

馬番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番 0.0% 0.0% 0 0
2番 11.1% 44.4% 151 88
3番 0.0% 40.0% 0 194
4番 0.0% 50.0% 0 132
5番 0.0% 33.3% 0 166
6番 14.3% 28.6% 95 118
7番 0.0% 11.1% 0 18
8番 0.0% 33.3% 0 46
9番 25.0% 37.5% 230 71
10番 16.7% 16.7% 48 23
11番 25.0% 50.0% 73 72
12番 0.0% 0.0% 0 0
13番 0.0% 0.0% 0 0
14番 0.0% 0.0% 0 0
15番 0.0% 0.0% 0 0
16番 40.0% 40.0% 786 164
17番 50.0% 100.0% 1890 435
18番 0.0% 0.0% 0 0

脚質上り別集計

脚質上り 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 14.3% 42.9% 161 181
平地・先行 11.1% 36.1% 92 91
平地・中団 9.8% 19.5% 187 48
平地・後方 6.3% 25.0% 20 73
平地・マクリ
3F 1位 60.0% 100.0% 604 255
3F 2位 10.0% 40.0% 251 85
3F 3位 20.0% 40.0% 272 82
3F ~5位 11.1% 50.0% 141 138
3F 6位~ 0.0% 5.3% 0 24

間隔別集計

間隔 勝率 複勝率 単回値 複回値
連闘
2週 0.0% 0.0% 0 0
3週 6.3% 31.3% 88 124
4週 15.8% 31.6% 263 76
5~ 9週 12.8% 31.9% 128 85
10~25週 0.0% 12.5% 0 14
半年以上 0.0% 0.0% 0 0
初出走他
不明・他
明け2戦 10.0% 25.0% 257 85
明け3戦 13.3% 36.7% 113 77
明け4戦 9.1% 36.4% 60 186
明け5戦 0.0% 50.0% 0 85
明け6~ 15.8% 26.3% 171 65

前走脚質別集計

前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 14.3% 42.9% 161 181
平地・先行 6.9% 24.1% 177 83
平地・中団 10.0% 26.7% 154 64
平地・後方 11.1% 27.8% 32 74
平地・マクリ 33.3% 33.3% 96 46
3F 1位 0.0% 14.3% 0 25
3F 2位 5.9% 41.2% 83 81
3F 3位 16.7% 16.7% 53 30
3F ~5位 29.2% 45.8% 418 142
3F 6位~ 0.0% 11.5% 0 68

前走クラス別集計

前走クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
同クラス 10.3% 27.6% 135 81
昇級戦 0.0% 0.0% 0 0
降級戦
新馬
未勝利
500万下
1000万下 0.0% 0.0% 0 0
1600万下
OPEN特別 100.0% 100.0% 3780 710
G3 9.1% 36.4% 129 170
G2 10.7% 21.4% 178 52
G1 8.5% 27.7% 33 65

前走距離別集計

前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
同距離
±200以内 13.5% 29.7% 225 104
±400以内 11.5% 28.8% 209 89
±600以内 9.0% 28.4% 162 86
今回延長 7.5% 26.4% 86 81
今回短縮 12.8% 29.8% 167 71

前走レース名別集計

前走レース名 勝率 複勝率 単回値 複回値
天皇賞春G1 12.9% 29.0% 51 60
金鯱賞G2 16.7% 33.3% 207 76
鳴尾記念G3 11.1% 44.4% 157 208
目黒記念HG2 16.7% 33.3% 418 90
メトロポH 100.0% 100.0% 3780 710
クイーG1 100.0% 100.0% 670 190
ヴィクトG1 0.0% 37.5% 0 132
DSCG1 0.0% 50.0% 0 57
QE2G1 0.0% 33.3% 0 56
安田記念G1 0.0% 16.7% 0 18
産経大阪G2 0.0% 0.0% 0 0
菊花賞G1 0.0% 0.0% 0 0
日経賞G2 0.0% 0.0% 0 0
エアCG1 0.0% 0.0% 0 0
東京優駿G1 0.0% 0.0% 0 0
中山記念G2 0.0% 0.0% 0 0
新潟大賞HG3 0.0% 0.0% 0 0
三木特H1000 0.0% 0.0% 0 0
阪神大賞G2 0.0% 0.0% 0 0
マイラーG2 0.0% 0.0% 0 0
エプソムG3 0.0% 0.0% 0 0
QESG1 0.0% 0.0% 0 0
DWCG1 0.0% 0.0% 0 0

函館スプリントステークス2017の予想データ分析…5つの消しで好走率4割、回収率140超

(C) Arappa

今週は函館競馬場で函館スプリントステークス(函館スプリントS/GIII/芝1200m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップして紹介する。

人気、血統、枠順、ローテーションなど、予想のポイントになりそうなデータとは?

ポイント1 追い込み馬は消し!

函館競馬場は小回りだ。しかも函館スプリントSは開幕週に開催される。よって、極端な競馬をする馬は不利を受けやすい。

顕著なのが、前走追い込む競馬をした馬が全く結果を残せていない点だ。

前走脚質 着別度数
平地・逃げ 0- 2- 1- 12/ 15
平地・先行 3- 3- 4- 27/ 37
平地・中団 6- 4- 3- 38/ 51
平地・後方 0- 0- 1- 27/ 28
平地・マクリ 0- 0- 0- 0/ 0
前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 0.0% 20.0% 0 120
平地・先行 8.1% 27.0% 60 63
平地・中団 11.8% 25.5% 194 161
平地・後方 0.0% 3.6% 0 27
平地・マクリ

先行馬が圧倒的にいい成績を残している反面、追い込み馬はさんざんな成績だ。

差しに寄り過ぎている馬は評価を下げたほうがいいだろう。

ポイント2 キャリア26戦以上は消し!

函館スプリントSは1200mの電撃戦だ。洋芝でタフな馬場という一面がある一方、やはり一定以上のスピードが求められる。

スピードが求められるレースでは基本的に消耗していない若い馬が有利。言い換えれば、キャリアを重ねすぎている馬はあまり強調できない。

キャリア 着別度数
26戦~ 1- 2- 1- 43/ 47
キャリア 着別度数
~20戦 5- 6- 6- 43/ 60

一つのポイントとなるのがキャリア25戦以内かどうかだ。それ以上になると、成績が極端に低くなる。消耗している馬は、評価を下げたほうが良さそうだ。

ポイント3 7歳以上は消し!

こちらも先ほどのチェック項目と同様だ。年齢を重ねれば重ねるほど、どうしてもスピードは落ちてきてしまう。よって、高齢馬は基本的に強調できない。

年齢 着別度数
3歳 1- 3- 2- 17/ 23
4歳 2- 2- 3- 6/ 13
5歳 3- 1- 2- 32/ 38
6歳 2- 3- 2- 22/ 29
7歳 1- 0- 0- 15/ 16
8歳 0- 0- 0- 8/ 8
年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
3歳 4.3% 26.1% 171 159
4歳 15.4% 53.8% 53 153
5歳 7.9% 15.8% 38 37
6歳 6.9% 24.1% 84 159
7歳 6.3% 6.3% 224 90
8歳 0.0% 0.0% 0 0

最もいい成績を残しているのが4歳馬。続いて3歳馬となっている。

7歳以上になると、過去10年で好走したのは1頭のみ。ここでは消していくこととしよう。

ポイント4 前走ダートは消し!

スプリント戦、特に下級条件では芝替わりの馬が頻繁に活躍している。しかし、さすがに重賞レベルになると、なかなかダートから参戦した馬が活躍することは難しい。

前走馬場状態 着別度数
ダ→芝 0- 0- 0- 9/ 9

ここでは消して問題ないだろう。

ポイント5 ナスルーラ系は消し!

血統傾向を見ていくと、父ナスルーラ系が全く活躍できていないことが分かる。

種牡馬 着別度数
父ナスルーラ系 1- 0- 1-24/26

ナスルーラ系といえば、スプリント王サクラバクシンオーの産駒などが含まれる。しかし、26頭走って好走したのは2頭のみ。あまり相性が良くないことは明らかだろう。

まとめ 消しデータを取り除くと?

では、ここまで挙げてきた消しデータを取り除くと、どのような成績になるのだろうか?

着別度数
7- 7- 7-32/53
勝率 複勝率 単回値 複回値
13.2% 39.6% 149 136

なんと、好走率は約40%、回収率も140%オーバーという極めて優秀な成績となっている。

今年はこのデータに該当する馬を軸に添えてみても、いいかもしれない。


競馬TIMESについて

keiba_times_atoz1

投稿・執筆者募集

093524

公式Twitter&FB

Twitter_logo_blue FB-f-Logo__blue_72

カテゴリー

アーカイブ

写真提供

競馬TIMESでは以下の写真家の方々にご協力いただいております

写真家一覧

※写真提供は随時募集しております。お問い合わせフォームからご連絡いただければ幸いです

ページ上部へ戻る