カテゴリー:予想・考察・回顧

ジャパンカップ2017の予想分析…過去の血統と種牡馬、明確な共通点とは?

(C)arima0208

2017年11月26日、東京競馬場でジャパンカップ(GI/芝2400m)が行われる。

キタサンブラック、レイデオロ、サトノクラウン、シュヴァルグランらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

開催に際し、どのような血統の馬がいい成績を残しているのか、同コースでどのような血統の馬が台頭しているのか、過去のデータをもとに見ていくことにしよう。

なお、好走血統は過去10年、コース種牡馬成績は2014年以降(精度を高めるために1、2番人気の人気馬、および単勝100倍以上の人気薄、新馬戦、長期休み明けなどの不確定要素が多いレース=血統意外の要因で決着した可能性が高いレースは、集計から除外)を参考に考察していく。


過去10年好走馬血統

着順人気種牡馬母父馬
1ブラックタイドサクラバクシンオー
5ネオユニヴァースDixieland Band
6ハーツクライMachiavellian
4ディープインパクトフレンチデピュティ
7ディープインパクトティンバーカントリー
1キングカメハメハダンスインザダーク
4シンボリクリスエススペシャルウィーク
3ハーツクライWild Again
6ディープインパクトLycius
1ディープインパクトBertolini
7ディープインパクトキングカメハメハ
11ジャングルポケットノーザンテースト
3ディープインパクトBertolini
1ステイゴールドメジロマックイーン
2キングカメハメハトニービン
2スペシャルウィークCaerleon
6ジャングルポケットノーザンテースト
14ジャングルポケットサンデーサイレンス
4キングカメハメハサンデーサイレンス
1スペシャルウィークCaerleon
8ネオユニヴァースMachiavellian
1タニノギムレットルション
2ジャングルポケットSilver Deputy
6マンハッタンカフェCaerleon
9グラスワンダーサンデーサイレンス
1アグネスタキオンChief’s Crown
2タニノギムレットルション
5エンドスウィープサンデーサイレンス
4エリシオサンデーサイレンス
1オペラハウスダンシングブレーヴ

集計期間:2007.11.25 ~ 2016.11.27

解説・分析:注目血統は?

ジャパンカップは東京芝2400mのGIという、日本の競馬で最も重要視される条件で行われる。このため、この条件に強い種牡馬の産駒が活躍する傾向が見られる。一言で言うならクラシック血統。(ジャパンカップと同じ条件の)ダービー馬の血を引く馬がとにかく強い。

2009年以降、2頭を除けばすべての好走馬の父がダービー連対馬。例外だった2頭はオルフェーヴルとキタサンブラック。オルフェーヴルは自身がダービー馬であり、キタサンブラックの父ブラックタイドはダービー馬ディープインパクトの全兄弟だ。

要するに、ダービーと結びつきの強い血統しか走っていないのだ。

出走予定馬・種牡馬コース成績

種牡馬着別度数
ディープインパクト9- 9- 9-71/98
ハーツクライ6- 6- 6-51/69
ステイゴールド5- 6- 6-78/95
キングカメハメハ5- 6- 3-50/64
ハービンジャー2- 1- 3-26/32
ネオユニヴァース1- 2- 2-26/31
ゼンノロブロイ0- 2- 5-23/30
マンハッタンカフェ0- 2- 3-24/29
Marju0- 0- 1- 0/ 1
ブラックタイド0- 0- 0- 8/ 8
種牡馬勝率複勝率単回値複回値
ディープインパクト9.2%27.6%10380
ハーツクライ8.7%26.1%7669
ステイゴールド5.3%17.9%5652
キングカメハメハ7.8%21.9%6662
ハービンジャー6.3%18.8%5151
ネオユニヴァース3.2%16.1%15447
ゼンノロブロイ0.0%23.3%061
マンハッタンカフェ0.0%17.2%047
Marju0.0%100.0%0210
ブラックタイド0.0%0.0%00

集計期間:2013. 1.26 ~ 2017.11. 4


※3番人気〜単勝100倍未満が対象
※良馬場開催が対象
※長期休み明けなど、明らかなマイナス要素を持つ馬は除外

解説・分析:注目血統は?

とにかくこの条件ではディープインパクトが強い。好走率が高いことに加え、単勝回収値は100オーバー。人気馬に加え、力が劣る人気薄も好走していることが分かる。

反対にダービー馬ではないステイゴールドやハービンジャー、マンハッタンカフェあたりは好走率、回収値ともに低調だ。

ジャパンカップの歴代好走馬とあわせて考えてみても、とにかくダービー血統を重視していくのが最強馬決定戦におけるセオリーと言えるだろう。


ジャパンカップ2017の予想分析…キタサンブラックら前走重馬場・不良馬場の影響は?

(C)Yushi Machida

2017年11月26日、東京競馬場でジャパンカップ(GI/芝2400m)が行われる。

キタサンブラック、レイデオロ、サトノクラウン、シュヴァルグランらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回注目されるのが、各馬の臨戦過程だ。ジャパンカップで最有力となる天皇賞秋組は前走、劣悪な不良馬場の中でレースを行っていた。消耗戦の影響による疲労があるのではないか、という声もある。

では、前走重馬場や不良馬場の中を走った馬はその後どんな成績を残しているのだろうか?


前走天皇賞秋組は?

まずは前走、天皇賞秋に出走した馬をおさらいしていこう。

馬名人気着順
キタサンブラック11
サトノクラウン22
シャケトラ1115
ソウルスターリング46
ディサイファ157
マカヒキ95
ヤマカツエース711
レインボーライン133
ワンアンドオンリー1617

今回、人気上位に支持されることが確実なキタサンブラック、サトノクラウンが天皇賞組。さらにソウルスターリングやマカヒキ、レインボーラインなども天皇賞からここに参戦してくる。

重馬場・不良馬場のその後

今回は重馬場や不良馬場を経験した馬がその後にどんな成績を残しているのか、調査を実施。過去10年、GIに出走してきた馬たちの前走別の成績を見ていくことにしよう。

前走馬場状態着別度数
芝・ 良168- 158- 153-1728/2207
芝・稍重14- 24- 21- 225/ 284
芝・ 重12- 7- 9- 82/ 110
芝・不良3- 2- 3- 33/ 41
前走馬場状態勝率複勝率単回値複回値
芝・ 良7.6%21.7%8180
芝・稍重4.9%20.8%6682
芝・ 重10.9%25.5%105122
芝・不良7.3%19.5%8173

集計期間:2007. 3.25 ~ 2017.11.12
※単勝100倍未満が対象
※中2〜9週が対象(長期休みを取った馬は疲労を癒やす時間が十分にあるため除外)

データを見てみると、前走重馬場の馬たちは良馬場の馬たちに比べていい成績を残していることが分かる。よって、一概に「重馬場だから疲労が残る」とはいえない。


ただし、不良馬場になると、好走率・回収値ともに他の項目に比べると数値がやや低調なことが分かる。不良馬場までいくと、疲労が残る可能性を示唆するデータということができるだろう。

もっとも、不良馬場だけ明らかに数値がガクンと下がっているわけではなく、誤差の範囲と解釈することもできる。

もちろん、「前走、不良馬場のGIを経験し、今回も最高峰のGIに出走する」という馬のデータは限られているだけに判断が難しいところだが、データ上は「明らかにパフォーマンスを落とす傾向は見られない」と考えていいだろう。


(C)MAZIMICKEY

11月19日、京都競馬場で秋のマイル王者を決めるマイルチャンピオンシップ(GI/1600m)が行われ、ペルシアンナイト(牡3)が優勝した。優駿牝馬からエリザベス女王杯までGI9連続馬券内のミルコ・ デムーロが大外枠の3歳馬という厳しい条件を跳ね退けて勝利した。

決して好条件が揃っていたとは言えない同馬が勝てた要因はどこにあったのか、トップジョッキーの騎乗に着目して振り返っていきたい。

結果・着順

2017年11月19日(日) 5回京都6日 天候 : 晴  馬場状態 : 稍重
【11R】 第34回マイルチャンピオンシップ
3歳以上・オープン・G1(定量) (国際)(指定) 芝・外 1600m 18頭立

馬名性齢
18ペルシアンナイト牡34
11エアスピネル牡42
4サングレーザー牡37
9レーヌミノル牝310
12イスラボニータ牡61
1ブラックムーン牡517
10クルーガー牡58
7レッドファルクス牡63
13グランシルク牡59
1015ムーンクレスト牡518
1114ガリバルディ牡615
125サトノアラジン牡65
136ダノンメジャー牡516
143ヤングマンパワー牡512
158マルターズアポジー牡56
162アメリカズカップ牡313
1716ウインガニオン牡511
1817ジョーストリクトリ牡314

LAP 12.2-10.8-11.6-12.1-11.9-11.5-11.6-12.1
通過 34.6-46.7-58.6-70.1  上り 70.8-59.2-47.1-35.2  平均 1F:11.72 / 3F:35.17

払い戻し

単勝  18 \880
複勝  18 \290 / 11 \180 / 4 \430
枠連  6-8 \820 (3)
馬連  11-18 \2480 (8)
ワイド 11-18 \1000 (8)/ 04-18 \2100 (23)/ 04-11 \1240 (14)
馬単  18-11 \5520 (22)
3連複 04-11-18 \9300 (24/816)
3連単 18-11-04 \55890 (165/4896)

レース分析

まずはレースラップをチェックしていきたい。

12.2-10.8-11.6-12.1-11.9-11.5-11.6-12.1(34.6-35.2)

ポイントは3つ。

・逃げ馬が序盤に脚を使ったことでペースが上がったこと
・中盤で若干ペースが緩んだこと
・下り坂での加速が顕著ではなかったこと

全馬ほぼ揃ったスタートで始まったが、予想通り逃げる形となったマルターズアポジーに好ダッシュがつかなかった。押して押してハナを取りはしたが、序盤に脚を使ったことから、自分のペースを作ることができず、前残りの展開に持ち込めなかった。


中盤では若干ではあるが11.6-12.1とペースが緩み、さらに下り坂での加速が小さく、後ろから行く馬にとっては比較的楽な形となった。

では後ろから進出する馬の中で、馬券内に来ることができた馬とできなかった馬、その違いはどこにあったのだろうか。その答えは4コーナー内で脚を溜められたか、これによって勝敗が別れたと言える。4コーナー途中の映像を確認すると、レーヌミノル(4着)、エアスピネル(2着)、サングレーザー(3着)、ペルシアンナイト(1着)が内目で綺麗に縦に並んでいたことが分かる。マイルCSは4コーナーで脚を使うことなく内目で溜めていた馬が勝つことが多い。今年もその傾向が強く現れる形となった。

外を回してきた馬は届かず、結局は大外枠から内に潜って脚を溜め、馬群を縫ってその末脚を炸裂させたM. デムーロ騎手の技術、そして狭いところを怖がらずに進出したペルシアンナイトの勝利となった。

馬券になった馬とは違って外を回り、直線を向いたところでウインガニオンに当てられながらも5着に来たイスラボニータも力があるのは確かだ。枠がペルシアンナイトと逆だったらまた違った結果になったかもしれない。

出走馬勝因、敗因、次走への展望

1着 ペルシアンナイト

大外枠の3歳馬と割引要因となり得る条件で、M. デムーロ騎手の手綱に導かれ見事優勝した。勝因はやはり騎手の手腕が最も大きいだろう。大外枠については不利に働く可能性もあったが、勝負所で内に潜れるM. デムーロ騎手にとってはむしろ好条件だったかもしれない。

4角内で脚を溜めて直線に向いた。1度はレッドファルクスの進む内に傾くが、外目を伸びるエアスピネルの進路に切り替えて進出。そこからイスラボニータの前を塞ぎ一直線、エアスピネルを鼻差で交わす見事な競馬だった。

2着 エアスピネル

GIを取れる馬であることは確か、だが寸前で届かず。

前述した4角を縦に並んで進んだ4頭のうち2番手で直線を向いた。外に出してレーヌミノルを交わして先頭に立ったものの、ゴール寸前でペルシアンナイトに交わされて2着。ベストな競馬だったと言える内容だが、これで差されるなら仕方ない。勝ち馬が強かった。

今後もGIを狙える馬であることは間違いない。

3着 サングレーザー

3歳ながら古馬相手にも通用する、調子の良さだけではない。


目下3連勝中で注目された3歳馬。同じく4角でいいところを進んで直線に入った。エアスピネルと同じく直線は外に出して一直線。ペルシアンナイトとの併せ馬でエアスピネルを追うが届かず3着。福永騎手もうまく乗ったと言えるが、一瞬内を目指して外に戻ってきた勝ち馬、エアスピネルとの間にフタをすることができたらまた結果は変わったかもしれない。

枠や展開には恵まれたものの、古馬相手に通用することは明らかである。

4着 レーヌミノル

やはり3歳牝馬は強く、今までは距離が長かった。

重賞で穴を開けてきた和田騎手、今回はギリギリ及ばず4着。3歳牝馬で古馬相手に掲示板を確保できたのは大健闘。4角から直線をいい位置で迎えた1頭。最後は交わされるが、やはり和田騎手の騎乗は上手い、大崩れしないと言える。

今後は距離短縮で積極的に狙いたい1頭である。長くて1600m、それ以下がベストではないか。

5着 イスラボニータ

4角で馬券内の馬より1列外を回ってきた。直線を向いたところでウインガニオンに当てられたことによってワンテンポ遅れ、追い込んで来るものの前はペルシアンナイトとサングレーザーによって塞がれていた。

6着 ブラックムーン

最後方追走から6着。最後方で直線を向き、大外を回して上がり最速で0.7秒差という結果だった。この馬らしい競馬であり、力があることは証明できた。

7着 クルーガー

後方から大外を回して追い込んで7着。後方で脚を溜めても大外回して一気では馬券内は難しい。展開もあるがこの競馬でこの着順なら悲観しなくてもいいのでは。

8着 レッドファルクス

兄弟で別れた進路取り、勝敗も分ける結果に。

4角で最内進み、直線でも選んだ進路は内、しかしその後進路を変えるなど馬をふらふらさせてしまった。結局脚は残っておらず8着。進路を迷ったことが負けた要因か。


兄に戻れば期待大。

9着 グランシルク

最後方からの追い込み。いい脚で追込んできているだけあって直線を向いた時の位置取りが残念。格負けもあるが外国人騎手とのレベルも言及せざるを得ない。

10着 ムーンクレスト

先行して直線外に出すも力負け10着。差し追込み展開だったのもあるが、やはりここでは力が足りなかった。

11着 ガリバルディ

4角から直線を向いたところでは勝ち馬の内に付けていたものの、追い出してからは反応が異なり、こちらは見せ場なく11着、明らかな力負け。

12着 サトノアラジン

揉まれる競馬が苦手であることから、スタート後位置を下げざるを得なかった。後方追走からの追い込みと、ブラックムーンと同じような競馬になったが、やはり馬場が合わず満足できる結果とはならなかった。実力通りならここまで差が生じるとは考えられない。もう一度良馬場で見てみたい馬だ。

13着 ダノンメジャー

マルターズアポジーに続いて先行して直線へ。先行勢は展開に恵まれなかったこともあるが、ここでは力が足りていない。

14着 ヤングマンパワー

4角から直線内の良いで迎えるもテンで脚を使ってしまったか、最後は伸びを欠いた。

15着 マルターズアポジー

出負けしたことがここまで着順を落とした要因か。ハナに立つまでに時間を要し、少し脚を使ってしまった。それによって得意の競馬に持ち込むことができなかった。

16着 アメリカズカップ

直線で内を進み、伸びず16着。OPからGI挑戦は流石に厳しかったか。

17着 ウインガニオン

現状典型的な夏馬。見せ場なく17着。サングレーザーの斜行の影響でイスラボニータに接触。このレースの展開を左右する要因になった可能性がある。

冬の凡走で人気を落としたところを狙いたい。暖かくなるまで待つ。

18着 ジョーストリクトリ

武豊騎手の怪我の影響も考えられるが、18着では力不足と言わざるを得ない。


京阪杯2017の予想オッズ・人気と日程、出走予定馬と過去の傾向は?

(C) Meteorshoweryn

2017年11月26日、京阪杯(GIII/芝内回り1200m)が行われる。

ソルヴェイグ、ジューヌエコール、ヒルノデイバロー、セイウンコウセイらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらい、予想オッズの展望、過去の傾向(上位馬)を振り返っていこう。


日程・概要

2017年11月26日(日) 5回京都8日目 18頭 [仮想出馬表]
【12R】  第62回京阪杯
3歳以上・オープン・G3(別定)(国際)(特指) 芝1200m・内 (C)

出走予定馬・登録馬

馬名性齢斤量
アットザシーサイド牝4 54
アルマワイオリ牡556
イッテツ牡556
ジューヌエコール牝3 54
セイウンコウセイ牡456
ソルヴェイグ牝4 54
タマモブリリアン牝4 54
ダイシンサンダー牡656
ティーハーフ牡756
ナックビーナス牝4 54
ナリタスターワン牡556
ネロ牡658
ヒルノデイバロー牡656
ビップライブリー牡456
ピンポン牡756
フィドゥーシア牝5 55
メラグラーナ牝5 55
ラインスピリット牡656

想定・予想オッズ

人気馬名予想オッズ
1ソルヴェイグ3.4
2ジューヌエコール5.1
3ヒルノデイバロー5.8
4ワンスインナムーン7
5セイウンコウセイ7.2
6フィドゥーシア7.8
7ナックビーナス14
8ナリタスターワン19.6
9ビップライブリー19.8
10イッテツ47.7
11グレイトチャーター48.6
12フミノムーン54.9
13ティーハーフ57.5
14ダイシンサンダー63.6
15ラインスピリット90.7
16タマモブリリアン92.5

過去5年好走馬

日付馬名着順人気
2016.11.27ネロ2
2016.11.27エイシンスパルタン3
2016.11.27フミノムーン6
2016.11.27アースソニック10
2015.11.29サトノルパン4
2015.11.29ビッグアーサー1
2015.11.29アースソニック5
2014.11.30アンバルブライベン5
2014.11.30サドンストーム11
2014.11.30サカジロロイヤル15
2013.11.23アースソニック7
2013.11.23アイラブリリ8
2013.11.23スギノエンデバー10
2012.11.24ハクサンムーン10
2012.11.24アドマイヤセプター1
2012.11.24シュプリームギフト12

ジャパンカップ2017の予想データ分析…過去10年の人気、枠順などの傾向は?

(C)Yushi Machida‏

2017年11月26日、東京競馬場でジャパンカップ(GI/芝2400m)が行われる。

キタサンブラック、レイデオロ、サトノクラウン、シュヴァルグランらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらいとともに、予想のポイント(過去の傾向、データ、血統、人気、枠順など)を考察していこう。


データ考察

過去10年のデータを抽出して傾向を探っていく。なお、週中には注目のデータをピックアップし、激走馬を導き出す考察を行っていく。そちらのチェックも見逃さないようにしよう!

人気別集計

人気着別度数
1番人気3- 3- 2- 2/ 10
2番人気1- 1- 2- 6/ 10
3番人気1- 1- 0- 8/ 10
4番人気3- 1- 0- 6/ 10
5番人気1- 1- 0- 8/ 10
6番人気0- 1- 3- 6/ 10
7番人気0- 2- 0- 8/ 10
8番人気0- 0- 1- 9/ 10
9番人気1- 0- 0- 9/ 10
10番人気0- 0- 0- 10/ 10
11番人気0- 0- 1- 9/ 10
12番人気0- 0- 0- 10/ 10
13番人気0- 0- 0- 10/ 10
14番人気0- 0- 1- 9/ 10
15番人気0- 0- 0- 10/ 10
16番人気0- 0- 0- 10/ 10
17番人気0- 0- 0- 9/ 9
18番人気0- 0- 0- 5/ 5
人気勝率複勝率単回値複回値
1番人気30.0%80.0%95101
2番人気10.0%40.0%3458
3番人気10.0%20.0%6649
4番人気30.0%40.0%26992
5番人気10.0%20.0%10953
6番人気0.0%40.0%0143
7番人気0.0%20.0%089
8番人気0.0%10.0%053
9番人気10.0%10.0%41071
10番人気0.0%0.0%00
11番人気0.0%10.0%0122
12番人気0.0%0.0%00
13番人気0.0%0.0%00
14番人気0.0%10.0%0166
15番人気0.0%0.0%00
16番人気0.0%0.0%00
17番人気0.0%0.0%00
18番人気0.0%0.0%00

※以下、10番人気以内を対象に集計

年齢別集計

年齢着別度数
3歳2- 2- 2-19/25
4歳6- 3- 3-22/34
5歳2- 4- 3-21/30
6歳0- 1- 0- 8/ 9
7歳0- 0- 0- 2/ 2
8歳0- 0- 0- 0/ 0
年齢勝率複勝率単回値複回値
3歳8.0%24.0%6172
4歳17.6%35.3%22380
5歳6.7%30.0%2379
6歳0.0%11.1%020
7歳0.0%0.0%00

馬体重別集計

馬体重着別度数
~399kg0- 0- 0- 0/ 0
400~419kg0- 0- 0- 0/ 0
420~439kg0- 1- 0- 4/ 5
440~459kg1- 1- 0- 6/ 8
460~479kg4- 2- 1- 13/ 20
480~499kg4- 3- 3- 27/ 37
500~519kg0- 3- 4- 17/ 24
520~539kg1- 0- 0- 5/ 6
540~0- 0- 0- 0/ 0
馬体重勝率複勝率単回値複回値
~399kg
400~419kg
420~439kg0.0%20.0%0102
440~459kg12.5%25.0%11542
460~479kg20.0%35.0%10471
480~499kg10.8%27.0%17477
500~519kg0.0%29.2%074
520~539kg16.7%16.7%6325
540~

枠番別集計

枠番着別度数
1枠2- 2- 2- 6/12
2枠2- 0- 1- 9/12
3枠2- 1- 1- 6/10
4枠1- 0- 0-12/13
5枠0- 3- 1- 8/12
6枠0- 1- 0-10/11
7枠1- 0- 2-11/14
8枠2- 3- 1-10/16
枠番勝率複勝率単回値複回値
1枠16.7%50.0%60120
2枠16.7%25.0%16558
3枠20.0%40.0%12498
4枠7.7%7.7%169
5枠0.0%33.3%075
6枠0.0%9.1%026
7枠7.1%21.4%6555
8枠12.5%37.5%297116

馬番別集計

馬番着別度数
1番1- 1- 1- 4/ 7
2番1- 1- 1- 2/ 5
3番0- 0- 0- 4/ 4
4番2- 0- 1- 5/ 8
5番1- 0- 0- 2/ 3
6番1- 1- 1- 4/ 7
7番1- 0- 0- 3/ 4
8番0- 0- 0- 9/ 9
9番0- 2- 0- 4/ 6
10番0- 1- 1- 4/ 6
11番0- 0- 0- 6/ 6
12番0- 1- 0- 4/ 5
13番0- 0- 1- 3/ 4
14番0- 0- 0- 7/ 7
15番2- 0- 1- 3/ 6
16番1- 2- 0- 5/ 8
17番0- 1- 1- 1/ 3
18番0- 0- 0- 2/ 2
馬番勝率複勝率単回値複回値
1番14.3%42.9%5485
2番20.0%60.0%68170
3番0.0%0.0%00
4番25.0%37.5%24787
5番33.3%33.3%12046
6番14.3%42.9%125120
7番25.0%25.0%5230
8番0.0%0.0%00
9番0.0%33.3%0106
10番0.0%33.3%045
11番0.0%0.0%00
12番0.0%20.0%058
13番0.0%25.0%035
14番0.0%0.0%00
15番33.3%50.0%263133
16番12.5%37.5%512156
17番0.0%66.7%0150
18番0.0%0.0%00

脚質上り別集計

脚質上り着別度数
平地・逃げ1- 0- 0- 5/ 6
平地・先行3- 2- 3- 17/ 25
平地・中団6- 5- 3- 33/ 47
平地・後方0- 2- 2- 16/ 20
平地・マクリ0- 1- 0- 1/ 2
3F 1位1- 4- 2- 3/ 10
3F 2位5- 2- 3- 4/ 14
3F 3位1- 0- 0- 1/ 2
3F ~5位0- 4- 0- 8/ 12
3F 6位~3- 0- 3- 56/ 62
脚質上り勝率複勝率単回値複回値
平地・逃げ16.7%16.7%6325
平地・先行12.0%32.0%8782
平地・中団12.8%29.8%15475
平地・後方0.0%20.0%061
平地・マクリ0.0%50.0%060
3F 1位10.0%70.0%34160
3F 2位35.7%71.4%547208
3F 3位50.0%50.0%18070
3F ~5位0.0%33.3%096
3F 6位~4.8%9.7%2320

間隔別集計

間隔着別度数
連闘0- 0- 0- 0/ 0
2週0- 1- 0- 2/ 3
3週1- 0- 1- 4/ 6
4週6- 6- 5- 29/ 46
5~ 9週3- 3- 2- 34/ 42
10~25週0- 0- 0- 1/ 1
半年以上0- 0- 0- 2/ 2
間隔勝率複勝率単回値複回値
連闘
2週0.0%33.3%0170
3週16.7%33.3%683173
4週13.0%37.0%8276
5~ 9週7.1%19.0%4548
10~25週0.0%0.0%00
半年以上0.0%0.0%00

前走脚質別集計

前走脚質着別度数
平地・逃げ0- 0- 0- 2/ 2
平地・先行2- 0- 2-11/15
平地・中団7- 5- 4-27/43
平地・後方1- 3- 1-12/17
平地・マクリ0- 0- 0- 0/ 0
3F 1位2- 1- 2-11/16
3F 2位1- 4- 0- 5/10
3F 3位3- 0- 2- 5/10
3F ~5位2- 1- 2- 8/13
3F 6位~2- 2- 1-23/28
前走脚質勝率複勝率単回値複回値
平地・逃げ0.0%0.0%00
平地・先行13.3%26.7%3934
平地・中団16.3%37.2%206101
平地・後方5.9%29.4%2174
平地・マクリ
3F 1位12.5%31.3%8088
3F 2位10.0%50.0%88121
3F 3位30.0%50.0%12187
3F ~5位15.4%38.5%383122
3F 6位~7.1%17.9%5236

前走クラス別集計

前走クラス着別度数
新馬0- 0- 0- 0/ 0
未勝利0- 0- 0- 0/ 0
500万下0- 0- 0- 0/ 0
1000万下0- 0- 0- 0/ 0
1600万下0- 0- 0- 0/ 0
OPEN特別0- 0- 0- 0/ 0
G30- 0- 0- 0/ 0
G22- 1- 1-14/18
G18- 7- 6-39/60
前走クラス勝率複勝率単回値複回値
新馬
未勝利
500万下
1000万下
1600万下
OPEN特別
G3
G211.1%22.2%24882
G113.3%35.0%8977

前走距離別集計

前走距離着別度数
同距離1- 3- 1- 24/ 29
±200以内2- 4- 2- 33/ 41
±400以内9- 10- 8- 64/ 91
±600以内10- 10- 8- 72/100
今回延長7- 7- 6- 37/ 57
今回短縮2- 0- 1- 11/ 14
前走距離勝率複勝率単回値複回値
同距離3.4%17.2%1348
±200以内4.9%19.5%10972
±400以内9.9%29.7%9875
±600以内10.0%28.0%9870
今回延長12.3%35.1%7877
今回短縮14.3%21.4%35588

前走レース名別集計

前走レース名着別度数
天皇賞秋G16- 6- 5-28/45
京都大賞G21- 1- 0- 7/ 9
アルゼンHG21- 0- 1- 3/ 5
秋華賞G11- 0- 1- 1/ 3
菊花賞G11- 0- 0- 7/ 8
凱旋門G10- 2- 1- 8/11
エリザベG10- 1- 0- 2/ 3
オールカG20- 0- 0- 2/ 2
BCタG10- 0- 0- 1/ 1
カナデG10- 0- 0- 3/ 3
オイロG10- 0- 0- 2/ 2
宝塚記念G10- 0- 0- 1/ 1
神戸新聞G20- 0- 0- 1/ 1
阪神大賞G20- 0- 0- 1/ 1
バイエG10- 0- 0- 1/ 1
ターフG10- 0- 0- 1/ 1
アークG30- 0- 0- 1/ 1
DWCG10- 0- 0- 1/ 1
BCマ0- 0- 0- 1/ 1
前走レース名勝率複勝率単回値複回値
天皇賞秋G113.3%37.8%8477
京都大賞G211.1%22.2%4248
アルゼンHG220.0%40.0%820208
秋華賞G133.3%66.7%220143
菊花賞G112.5%12.5%11025
凱旋門G10.0%27.3%088
エリザベG10.0%33.3%0170
オールカG20.0%0.0%00
BCタG10.0%0.0%00
カナデG10.0%0.0%00
オイロG10.0%0.0%00
宝塚記念G10.0%0.0%00
神戸新聞G20.0%0.0%00
阪神大賞G20.0%0.0%00
バイエG10.0%0.0%00
ターフG10.0%0.0%00
アークG30.0%0.0%00
DWCG10.0%0.0%00
BCマ0.0%0.0%00

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