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矢作麗、リアルスティール管理の父・芳人調教師は「落ち込んでいるようには見えなかった」

矢作麗さんの公式ツイッターの画面キャプチャ

4月19日に中山競馬場で行われた牡馬クラシック第1戦の皐月賞(GI/芝2000m)で2着となったリアルスティール(牡3)を管理する矢作芳人調教師の娘・矢作麗さんが自身のツイッターで父の様子を明かした。

リアルスティールは最後の直線でうまく抜けだして先頭に立ったが、大外から猛追してきたドゥラメンテ(牡3)の末脚に屈して2着となった。

麗さんは「(リアルスティールが)勝ったと思った」とつづると、レース後の父の様子について、「落ち込んでいるようには見えなかった。ダービーに向けてやるべきことがたくさんあると。追いかける立場の方が楽しいと言ってた」と明かし、すでに気持ちを切り替えていると明かした。

さらに次走、日本ダービーへ出走すると見られるリアルスティールへ、「(皐月賞は)完敗だ。でも負けるなリアルスティール\(^^)/ 」とエールを送っている。

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名種牡馬スマートストライクが死亡…代表産駒にカーリンやイングリッシュチャンネル

(C) Greta Polites

2度の北米リーディングサイアーに輝いた名種牡馬のスマートストライク(牡23)が3月25日、レーンズエンドファームで死亡したことが分かった。死因は蹄葉炎による安楽死。『bloodhorse.com』など、複数のメディアが報じている。

レーンズエンドファームのオーナーを務めるウィリアム・S・ファリッシュ氏は「スマートストライクを失って本当に悲しい。彼は長い歴史のあるこの牧場を振り返ってもナンバーワンの種牡馬だった。優秀なサイアーだったから、彼の血の影響は長い間、残るだろうね。ありがとうと言いたいよ」とコメントしている。

スマートストライクは3歳4月の未勝利戦にデビュー。競走馬として遅咲きながら、2戦目以降は連勝街道をひた走り、フィリップ・H・アイズリンハンデキャップ(米GI/ダート1900m)でGI初制覇を達成した。3歳で現役を引退したため約5カ月という短いキャリアだったが、種牡馬としてのキャリアは長期間に及んだ。

初年度産駒からGI馬を輩出。なんと初GIはフリートストリートダンサーのジャパンカップダートだった。

2007年にカーリンがブリーダーズカップクラシック(米GI/ダート2000m)を制し、イングリッシュチャンネルがブリーダーズカップターフ(米GI/芝2400m)を制覇。BCクラシックとBCターフの両方を同じ年に、同じ種牡馬の産駒が勝つのは史上初の快挙だった。この活躍もあり、2007年、2008年と2年連続で北米のリーディングサイアーを獲得した。

代表産駒は2007年、2008年と2年連続でエクリプス賞年度代表馬となったカーリン。そして2007年の最優秀芝牡馬となったイングリッシュチャンネルなど。日本では共同通信杯を勝ったブレイクランアウトの父、また安田記念の勝ち馬ストロングリターンの母父として知られている。


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