カテゴリー:中央競馬ニュース

ユートピアが種牡馬繋養先のトルコで死亡!武豊騎手とゴドルフィンマイル制す


2006年にドバイのゴドルフィンマイルを制したユートピアが種牡馬として繋養されていたトルコで死亡したことが分かった。死因は心臓発作と見られる。

ユートピアは父フォーティナイナー、母ドリームビジョン、その父ノーザンテーストという血統。ノーザンファームの生産馬で金子誠オーナーの所有馬としてデビューした。

2歳時から高いパフォーマンスを披露し、全日本2歳優駿を制覇。3歳以降もダービーグランプリ、マイルチャンピオンシップ南部杯などを制し、6歳時にドバイ遠征を行った。ゴドルフィンマイルでは武豊騎手とコンビを組み、日本馬として初めて海外のダート重賞を制覇した。

この勝利が評価され、06年5月にはシェイク・モハメド殿下が率いるゴドルフィンへの移籍が決定。引退後はアメリカで種牡馬入りし、14年にトルコのナショナルスタッドに渡っていた。

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ヴィクトワールピサ産駒クラウンドジャックが未勝利突破!父の産駒はJRA初勝利


7月5日に中京競馬場で行われた1Rの未勝利戦(芝1400m)で1番人気のクラウンドジャック(牡2)が差しきり、2戦目で初勝利を挙げた。

クラウンドジャックは父ヴィクトワールピサ、母ゴールデンジャック、その父アフリートという血統。父のヴィクトワールピサはJRA初勝利となった。

母ゴールデンジャックは重賞2勝でオークス2着という実績を持つ。兄弟に関屋記念、京都金杯、京成杯などを勝ったサイドワインダー、桜花賞3着のプリンセスジャックらがいる血統のため、今後が期待される。

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エスティタートが新馬戦でデビュー勝ち!ドリームジャーニー産駒はJRA初勝利


7月5日に中京競馬場で行われた芝1400mの新馬戦で1番人気のドリームジャーニー産駒エスティタート(牝2)がデビュー勝ちを果たした。

鞍上に武豊騎手を迎えたエスティタートは2番枠からスタートすると道中3、4番手で競馬を進める。直線では前が詰まるシーンがあったものの、前が開くと一気に加速して前を行ったブンブンブラウを交わした。1着でゴール板を駆け抜けてデビュー勝ち。ドリームジャーニー産駒としてJRA初勝利を挙げた。

エスティタートは父ドリームジャーニー、母スキッフル、その父トニービンという血統。兄弟に中京記念連覇のフラガラッハやアーリントンカップ3着のフェルメッツァらがいる。

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種牡馬トワイニングが死亡…フサイチアソートやノンコノユメを輩出

(C)阪神サラブレッドクラブ

種牡馬のトワイニングが6月28日、繋養されていたブリーダーズスタリオンステーションで死亡したとサラブレッドブリーダーズクラブが発表した。同日の午後に馬房内で倒れていた。解剖の結果、死因は大動脈破裂だと判明した。

トワイニングは米国産で通算成績は6戦5勝。重賞を2勝している。2001年から2年間、浦河町のイーストスタッドで供用された後、アメリカへ。しかし、2004年から再び日本で種牡馬生活を送っていた。

今年は24歳と高齢だったが、種牡馬として4頭に種付けしていた。代表産駒は東京スポーツ杯2歳ステークスを勝ったフサイチアソート、今年のユニコーンステークスを勝ったノンコノユメなど。

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(C)Y.Noda

秋への飛躍を占うエプソムカップ(GIII/東京芝1800m)。

武豊騎手はエイシンヒカリに騎乗する。前走の都大路ステークスでは初コンビながら鮮やかな逃げ切り勝ちを収めた。このレースで初の重賞タイトルを狙う。

そんな武豊騎手とエプソムカップの歴史を振り返ってみよう。

飛躍を遂げたあの名馬とともに

武豊騎手は8回騎乗して1勝を挙げている。

エプソムカップを制したのは1996年のことだ。この年は、自身が全レースで手綱を取ったマーベラスサンデーに騎乗した。マーベラスサンデーは重賞初挑戦にもかかわらず、1番人気に支持された。レースでは中団の外めを進み直線で外に持ち出すと、鋭く伸びて残り200mで先頭に立ち、ユウセンショウの猛追を振り切り1着でゴール板を駆け抜けた。

しかしそれ以降は勝ち星に恵まれず、2008年と2009年はいずれもヒカルオオゾラに騎乗し、僅かな差で2着に敗れている。

マーベラスサンデーと同様にここを勝って秋の飛躍へとつなげられるよう、天才がいかにエイシンヒカリを導くのか、注目だ。

武豊騎手│エプソムカップ全成績

馬名 性齢 人気 着順
メイショウカンパク 牡5 10
ヒカルオオゾラ 牡5 1
ヒカルオオゾラ 牡4 1
インマイアイズ 牡6 13 14
サイレントディール 牡5 1
イシノミューズ 牝6 11
マーベラスサンデー 牡4 1
メイショウレグナム 牡5 6 10

集計期間:1993. 6.12 ~ 2012. 6.10

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