カテゴリー:血統・種牡馬コラム

ローズキングダム産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性


競馬ファンなら一度は耳にしたことがあるであろう「薔薇一族」。フランスから輸入された繁殖牝馬ローザネイから始まった一大ファミリーを指す言葉であり、これまでに多くの馬たちがターフを賑わせてくれた。しかし……

GIレース33連敗――。

一族とまで呼ばれ、多くのファンから愛され続けたものとしてはあまりに過酷なこの数字だ。そんな「薔薇一族」に悲願のGI制覇をもたらしたのが、ローズキングダムであった。

競走馬として一族の悲願を成し得たローズキングダム。今度は種牡馬として、「一族の種牡馬からGI馬を」との悲願を果たすことができるのか。関係者のみならず、競馬ファンにとっても大いに期待したいところであろう。

既に産駒の2頭がデビューを迎え、うち一頭がデビュー戦3着とまずまずの滑り出し。父に初勝利をプレゼントする馬の誕生が待たれるところだ。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

キングカメハメハ
ローズバド
母の父 サンデーサイレンス
母の母 ロゼカラー
性別
馬齢 6 歳
生年月日 2007年5月10日
毛色 黒鹿毛
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 橋口弘次郎(栗東)
生産牧場 ノーザンファーム
産地 安平町
馬名意味 バラの王国

賞金

総賞金 694,668,000
内付加賞 29,668,000
収得賞金(平地) 160,500,000
収得賞金(障害) 0

ローズキングダムの戦績振り返り

デビューから3戦全勝で2歳王者となったローズキングダム。GI制覇という結果だけに留まらず、その内容もまた非常に色濃いものであったと言えるだろう。

後に「伝説の新馬戦」とすら呼ばれることとなったデビュー戦では、日本馬として初めてドバイWC制覇を果たすことになるヴィクトワールピサを撃破。朝日杯FSでは、後にマイルチャンピオンシップを勝つエイシンアポロンを破ってのGI制覇。戦ってきた相手を踏まえて見ても、ハイレベル世代の中で勝ち取った2歳王者のタイトルと言えるものだ。

3歳となって以降、その期待の大きさからすれば物足りないが、クラシック三冠での二度の2着(ダービー、菊花賞)やジャパンカップ(ブエナビスタ降着による繰り上げ)制覇など、一時代を築いた名馬としての責務は十分に果たしたと言えるだろう。

日付 レース名 着順 人気
2013.5.5 新潟大賞HG3 11 7
2013.3.31 産経大阪G2 12 8
2012.12.23 有馬記念G1 12 13
2012.11.25 JCG1 16 9
2012.10.8 京都大賞G2 3
2012.6.3 安田記念G1 13 9
2012.4.29 天皇賞春G1 15 6
2012.4.1 産経大阪G2 4
2011.12.25 有馬記念G1 12 10
2011.11.27 JCG1 9
2011.10.30 天皇賞秋G1 10 4
2011.10.9 京都大賞G2 1
2011.6.26 宝塚記念G1 5
2011.5.1 天皇賞春G1 11 2
2011.4.2 日経賞G2 3
2011.1.16 日経新春HG2 1
2010.12.26 有馬記念G1 0
2010.11.28 JCG1 4
2010.10.24 菊花賞G1 1
2010.9.26 神戸新聞G2 2
2010.5.30 東京優駿G1 5
2010.4.18 皐月賞G1 2
2010.3.21 スプリンG2 1
2009.12.20 フューチG1 1
2009.11.21 東京スポG3 1
2009.10.25 新馬 2

ローズキングダム産駒の特徴を予想

2歳時がピークであったとすら言える戦績を残したローズキングダムであるが、種牡馬として産駒に受け継がれれば、仕上がりの早さは大きな武器となる。

成長力が全くないようでは問題もあるが、同馬とて古馬になってからのGII勝ちも果たしていて、ただの早熟馬であったというわけでもない。関係者にとって、一勝の重みがどれほどのものかは言うまでもない。早い時期からの活躍が見込めるのは、種牡馬にとっても一つ大きな武器となるだろう。

良血馬らしいスマートでバランスの良い好馬体。一族総じての勝ち上がりの良さと仕上がりの早さ。種牡馬として大成功を収めるだけの資質は十分に兼ね備えている。

芝で活躍できる?

一族みな芝で結果を残してきただけに、自身の戦績を踏まえてみても芝でこその可能性は大である。自身はどちらかといえば非力なタイプとも言え、軽い馬場でスピードや切れ味を活かす産駒が想定される。

ダートで活躍できる?

前述の通り、ローズキングダムという個体で考えればダートは不向きな可能性が高いと言える。だが、同馬の父であるキングカメハメハは芝・ダート問わずに名馬を量産する大種牡馬だ。そのDNAを受け継いでいる以上、ダートの鬼を輩出しても不思議はないだろう。

距離適性は?

自身がマイル戦からクラシックディスタンスまでのGI勝ちを果たしており、3000mの菊花賞でも2着の結果。2歳戦のインパクトから早熟マイラーとの印象もあるが、距離への順応性は非常に高い。これもまた「薔薇一族」の特徴とも言える部分であるし、そこに万能型キングカメハメハの血が加わったことで、更に強化される可能性もある。


ロードカナロア産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性

(C)arima0208

2014年1月の引退(京都競馬場での引退式)からはや3年余りの歳月を経て、今年、あの電撃王・ロードカナロアの産駒がデビューを迎えます。一体、どんな活躍をみせてくれるのでしょうか?

今回は、ロードカナロア産駒の傾向について考察していきます。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

キングカメハメハ
レディブラッサム
母の父 StormCat
母の母 サラトガデュー
性別
馬齢 6 歳
生年月日 2008年3月11日
毛色 鹿毛
馬主 (株)ロードホースクラブ
調教師 安田隆行(栗東)
生産牧場 ケイアイファーム
産地 新ひだか町
馬名意味 冠名+ハワイに伝わる海の神

賞金

総賞金 669,958,000
内付加賞 18,558,000
収得賞金(平地) 365,250,000
収得賞金(障害) 0

ロードカナロアの戦績振り返り

まずは「ロードカナロア…知らないよ」という方のために、プロフィールを紹介しつつ、戦績を振り返ってみましょう。

・ロードカナロアは、2008年3月11日生まれ(父:キングカメハメハ、母:レディブラッサム/母の父:Storm Cat)

・初戦は2010年12月の新馬戦(小倉芝1200)。2着に6馬身差の逃げ切り勝ちという鮮烈デビュー

・2〜3戦目はともに2着と惜敗

・4戦目の500万条件の勝利以降、OPを2戦・G3を2戦合わせて5連勝

・G1・高松宮記念に3着した後は2戦つづけてG3も2着に

・10月のG1・スプリンターズS、12月のG1・香港スプリントを連勝。G3・阪杯、G1・高松宮記念、G1・安田記念と5連勝

・休み明けのG2・セントウルSは2着に敗退

・G1・スプリンターズS、そして引退レースとなったG1・香港スプリントを連勝して引退

・生涯成績は19戦13勝。2着5回。3着1回。全レースで3着以内に入った(連対率は約94%、複勝率は100%)

一貫して短距離路線を歩んだロードカナロアは、芝1200mのG1を5勝、芝1600mのG1を1勝、獲得G1タイトルは合わせて6勝で、2012年、2013年のJRA最優秀短距離馬と、2013年の年度代表馬にも選出されています。

日付 レース名 着順 人気
2013.9.29 スプリンG1 1
2013.9.8 セントウG2 1
2013.6.2 安田記念G1 1
2013.3.24 高松宮記G1 1
2013.2.24 阪急杯G3 1
2012.9.30 スプリンG1 2
2012.9.9 セントウG2 1
2012.6.17 函館スプG3 1
2012.3.25 高松宮記G1 1
2012.1.28 シルクロHG3 1
2011.11.26 京阪杯G3 1
2011.11.6 京洛SH 1
2011.5.14 葵S 1
2011.4.16 ドラセナ500* 1
2011.1.29 500万下* 1
2011.1.5 ジュニア 1
2010.12.5 新馬 1

ロードカナロア産駒の特徴の予想

そんなロードカナロア産駒、どんな特徴をもっているのでしょうか?

ロードカナロア自身は、その身体的能力もさることながら、気持ちで走る馬だったと言えます。

母・レディブラッサムは、気性の荒いところがあったのですが、父・キングカメハメハの勝負強さがロードカナロアの中でうまく融合し、気持ちを引き出していたように考えられます。

無駄のないコーナーリング、馬群を抜け出すバランス感覚など、意欲的でセンスの良い走りを身につけた産駒が多く出るのではないかと予想しています。

芝で活躍できる?

ロードカナロア自身、芝のレースにしか出走していませんし、父・キングカメハメハ、祖父キングマンボまで遡っても日本の芝への適性はとても高く、産駒も芝で活躍する確率は高いはずです。

ダートで活躍できる?

では、ロードカナロアが走っていないダートではどうでしょう。

ロードカナロアの母・レディブラッサムは、父にStorm Cat、母にサラトガデュー(母父・Cormorant)を持つアメリカ血統です。アメリカはダート競馬の本場だけに、ポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

また、父のキングカメハメハも芝でしか走ったことがありませんでしたが、ダートで活躍する産駒をたくさん輩出しています。例えばベルシャザールがダート競馬の最高峰ジャパンカップダートを制したほどです。

この血が生きるような配合でロードカナロア産駒が出てきた場合、ダートでも芝と遜色ない活躍が期待できることが予想されます。

距離適性は?

やはり短距離〜マイルまでを主戦場にする産駒が多いように考えられます。しかし、ロードカナロア自身の距離適性はもう少し長かったのではないか、という見方も多い。

心肺機能が優れていて2000m程度はこなせる、という関係者の証言もありました。中距離を主戦場とする産駒が出てきてもおかしくはありません。


オルフェーヴル産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性

(C) Yusuke Tsutaya

「ダービーが終わり、これで競馬も一段落」

そんな風に感じてしまう競馬ファンも多いだろう。だが、競馬関係者にとってそんな思いはほんの一時のこと。のんびり息つく暇も与えられず、来年のダービーへ向けての戦いがすぐに始まることになる。さぁいよいよ今週から2歳戦の開幕だ。

「今年の2歳戦における楽しみは?」との問いに、あなたは何を思い浮かべるだろう。自分が応援している馬の弟や妹のデビュー……大好きだった牝馬の仔の動向……そして、「あの馬」の初年度産駒。そう、いよいよオルフェーヴルが種牡馬としてのデビューを迎える。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

ステイゴールド
オリエンタルアート
母の父 メジロマックイーン
母の母 エレクトロアート
性別
馬齢 5 歳
生年月日 2008年5月14日
毛色 栗毛
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 池江泰寿(栗東)
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
産地 白老町
馬名意味 金細工師(仏)

賞金

総賞金 1,344,084,000
内付加賞 121,884,000
収得賞金(平地) 540,850,000
収得賞金(障害) 0

オルフェーヴルの戦績振り返り

今年9歳となったオルフェーヴルだが、現役時代に残した強烈な印象は、今もなお色褪せてはいないだろう。

ディープインパクトに続く史上7頭目となるクラシック三冠制覇は言うまでもなく、宝塚記念、有馬記念(連覇)を加えて国内GI6勝を果たした。

世界制覇を目指したフランスにおいてはフォワ賞の連覇に凱旋門賞2年連続2着。あと一歩のところで頂点に立つことは叶わなかったが、2012年の凱旋門賞で最後の直線、あっさりと抜け出して後続をちぎり捨てた場面は、この先何十年もの間、競馬を愛する人々の間で語り継がれるものだろう。

その凱旋門賞しかり、世紀の大逸走劇を演じた阪神大賞典しかり。記録だけでなく、記憶に刻み込まれる歴史的名馬であった。

日付 レース名 着順 人気
131222 有馬記念G1 1
130331 産経大阪G2 1
121125 JCG1 1
120624 宝塚記念G1 1
120429 天皇賞春G1 11 1
120318 阪神大賞G2 1
111225 有馬記念G1 1
111023 菊花賞G1 1
110925 神戸新聞G2 1
110529 東京優駿G1 1
110424 皐月賞G1 4
110326 スプリンG2 1
110206 きさらぎG3 2
110109 シンザンG3 3
101113 京王杯2G2 10 1
101003 芙蓉S 1
100814 新馬 2

オルフェーヴル産駒の特徴を予想

オルフェーヴル産駒の特徴を予想する上で、スピードやスタミナといったものよりもまず、真っ先に思い付くのが気性面の問題だろう。管理していた池江泰寿調教師をして「イレ込みが激しすぎて競走馬になれないかとすら思っていた」と語られていたほどだ。デビュー戦でのゴール後の放馬、ウィナーズサークルで暴れて撮影拒否、前述した阪神大賞典での逸走などなど、語り尽くせぬほどのエピソードが残されている。

気性面での特徴というものは、非常に色濃く遺伝される傾向が強いため、この「気の強さ」が決定的に現れてくる可能性も十分覚悟しておくべきだろう。気の強さが「闘争心」として現れるのか、はたまた「気性難」として終わってしまうのかは紙一重。オルフェーヴルが持つ「怪物」としてのDNAと「闘争心」が上手く融合したならば、爆発的な能力を有する産駒を量産する可能性も十分だ。

芝で活躍できる?

決してスピードタイプとは言えないオルフェーヴルではあるが、自身の戦績や血統的に考えても、芝が不向きとは考えづらい。

先に種牡馬デビューを果たした全兄ドリームジャーニーの産駒なども、芝での良績が断然多い。ただし、自身がどちらかと言えばパワータイプだった印象が強いのも事実。平坦小回りコースでスピードを活かすというよりも、中山や阪神のような急坂のあるコースにより適性が高いことが予想される。

ダートで活躍できる?

前述したように、ドリームジャーニーの例で考えるとダート適性には疑問が残る。

とはいいつつ、オルフェーヴル自身の特徴である「圧倒的なパワー」から考えるならば、兄の産駒以上にダート適性がある可能性も十分にある。決してダート向きの種牡馬という意味ではなく、芝ではスピードや切れ不足の馬であっても、ダートで活躍できるパワーを持ち合わせている馬が多い。という可能性である。

むしろあの父の圧倒的なパワーと闘争心を高いレベルで受け継いだなら、ダートの舞台で怪物を生み出す可能性も……?

距離適性は?

これまでに述べてきた要素から紐解けば、距離適性の推測は比較的容易である。

平坦小回り向きの軽いスピードタイプではないであろうこと。そして父ステイゴールド、全兄ドリームジャーニーともに産駒が中〜長距離での良績が多いこと。これらのことから考えても、やはり中〜長距離が活躍のメインステージとなる可能性が高いだろう。


重馬場、不良馬場、道悪に強い馬や血統は?種牡馬ベスト・ワースト5を発表/芝編

(C)競馬TIMES

競馬といえば、雨がつきもの。自然の中で行われるスポーツのため、どうしても天候に左右される面が出てくる。良馬場が得意な馬、道悪(やや重、重馬場、不良馬場)が得意な馬、というのは存在する。

馬券を買っているファンからしても、馬場の変化が与える影響は気になるところだろう。馬場が変わったことによってバッタリ走らなく馬、反対に激走する馬というのはいる。

そこで、今回は重馬場、不良馬場にフォーカスし、パフォーマンスを挙げる血統、下げる血統を見ていくことにしよう。

重馬場の鬼ランキング

※集計条件
・3番人気以下
・単勝100倍以内
・キャリア25戦以内
・連闘、半年以上の休み明けは対象外
・15件以上、

1位 ワークフォース

ナカヤマフェスタとヴィクトワールピサが挑戦した2010年の凱旋門賞を勝った馬として知られている。他にもイギリスダービーを勝つなど確かな実績を残して日本で種牡馬入りを果たした。

欧州の大レースを勝った馬らしく、道悪やタフなレースは大得意。良馬場のレースではディープインパクトやキングカメハメハといった種牡馬の産駒たちの後塵を拝しているが、馬場が渋れば強さを発揮する。

良馬場でスピード負けしてきた馬が道悪のレースに出てきたときは特に注目だ。

2位 メイショウサムソン

こちらはワークフォースと違い、日本で現役生活を送った。もっとも、血統的には完全に重馬場巧者だ。

父父サドラーズウェルズは欧州の大種牡馬で、父のオペラハウスはキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(キングジョージ)など、GIで3勝を挙げている。父オペラハウスの産駒も道悪が大得意だったことで知られていて、タフな馬場に強い血統的な裏付けがあるわけだ。

さらに母父のダンシングブレーヴは道悪の鬼として知られている。実際、母父ダンシングブレーヴの道悪成績を見てみると……

勝率 複勝率 単回値 複回値
15.0% 30.0% 612 167

というように、驚異的な成績を残しているわけだ。

ちなみにメイショウサムソンもやや重のダービーや天皇賞秋を勝っている。オペラハウス、ダンシングブレーヴという道悪配合のため、メイショウサムソンとその産駒も当然のように道悪が得意なのだ。

3位 ハービンジャー

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを11馬身という圧倒的大差で勝った実績を持っている。欧州の大レース、しかも極めてスタミナとタフさが求められるキングジョージで歴史的な大勝を収めたことから、相当のスタミナを持っていると憶測される。

実際、やはり産駒の実績を見ても道悪巧者ぶりが目立つ。

2014年以降、単復回収率は150%を超えているし、1、2番人気を含めなくても好走率は20%を軽く超えている。

4位 アドマイヤムーン

アドマイヤムーンは2007年にドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップなどに優勝し、年度代表馬に選出されたことで知られている。宝塚記念はやや重開催だったし、ドバイの馬場は日本よりも重たい。重たい馬場で走った実績があるわけだ。

なお、アドマイヤムーン産駒といえばある程度、距離の壁があることで知られている。

道悪開催のときも同じで、1500m以下の距離で抜群の実績を残している。反面、マイル以上になると成績はがくんと落ちる。

基本的に短距離の道悪巧者と考えておいたほうが良さそうだ。

5位 スペシャルウィーク

1998年の東京優駿、1999年の天皇賞 (春) 、天皇賞 (秋) 、ジャパンカップを制した日本競馬史上最高クラスの1頭だ。現役時代、やや重より悪い馬場のレースに出走したことは4回あったが、その成績は……

(4−0−0−0)

と、全勝を誇っている。ちなみに武豊騎手の悲願がかなったレースでもあるダービーも、やや重開催だった。

産駒見ても道悪で強い馬は多い。ブエナビスタはやや重の天皇賞秋をぶっちぎりで制し、インティライミは重馬場の宝塚記念で11番人気ながら3着に激走した実績を持っている。そしてリーチザクラウンは“田んぼ”の中で行われた日本ダービーで2着になった。

産駒の成績を見ても、道悪に強い種牡馬であることが一目瞭然だろう。

5位 エンパイアメーカー

エンパイアメーカー自身はダート馬だった。産駒もダートで活躍する馬が多いが、比較的芝でも走れる馬を輩出している。

もっとも、芝では芝種牡馬にスピード負け、瞬発力負けをしてしまう場面がどうしても出てくる。よって、良馬場よりスピードが求められない道悪を得意としているわけだ。

重馬場苦手ランキング

ワースト1位 キングヘイロー

父ダンシングブレーヴということで道悪巧者と思われがちだが、意外と道悪で結果を出せていない。18頭走って好走したのはたった1頭。しかも3番人気馬が3着に入るのがやっと……という実績しかない。

イメージとしては道悪が得意そうであるものの、割引をしたほうが懸命そうだ。

ワースト2位 グラスワンダー

こちらも意外に思えるが、意外と成績は良くない。グラスワンダー自身は道悪のレースに出走した経験を持っていないが、産駒を見てみると意外と苦手な馬が多いことが分かる。

代表産駒のアーネストリーはやや重より悪い馬場で7回走っているが、なんと勝ったのは「0」。2、3着に好走しているとはいえ、10勝も挙げていてほとんどのレースで上位人気に支持されている馬が未勝利というのは、苦手と言われても仕方ないはずだ。

スクリーンヒーローも唯一の道悪で3番人気4着、サクラメガワンダーも未勝利で勝って以降は4回走って0勝と、結果が出せなかった。

ワースト3位 デュランダル

鋭い切れ味が持ち味のデュランダル産駒は、道悪だと特徴が出ない。デュランダル自身も現役時代は道悪で(0−1−0−1)と勝てなかった。

代表産駒を見ると道悪のレースを勝っている馬がいるし、サンプル数も少ないので断言はしにくいものの、少なくとも得意ではなさそうだ。

ワースト4位 ヨハネスブルグ

フィーニクスステークス (G1) ・モルニ賞 (G1) ・ミドルパークステークス (G1) と欧州の2歳G1を3連覇し、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル (G1) も制覇。2歳時に7戦7勝という驚異的な強さを発揮し、2001年にカルティエ賞およびエクリプス賞の最優秀2歳牡馬に選ばれた実績を持つ。

欧州で実績を残した種牡馬だけに道悪が得意なように思えるが、実際には好走率10%以下という残念な成績しか残っていない。あまり高い評価をするのはよくなさそうだ。

ワースト5位 キンシャサノキセキ

2010年、2011年の高松宮記念を勝ったスプリント王。しかし、道悪はあまり得意ではなかった。重馬場のオーシャンステークスを勝った実績はあるが、通算では(1−0−0−4)とイマイチ。特に凡走した4レースではすべて1番人気に支持されていたが、馬券に絡むことはできなかった。この事実を見ても、道悪があまり得意でなかったことが分かる。

番外編 ディープインパクト、ハーツクライ、キングカメハメハは……

番外編として、リーディング上位の種牡馬についても触れておこう。彼らは好走率としては下位に入らない。しかし、良馬場時と比べると明らかに成績を落としている。

特に穴馬の好走率が低く、ディープインパクトとハーツクライの複勝回収値は60程度、キングカメハメハに至っては55前後といったところだ。

基本的に良馬場で好成績を残している馬は、重馬場になるとパフォーマンスを落とす可能性がある。必ずしもそうとはいえないものの、パフォーマンスを落とさないという保証がないことも事実なのだ。

まとめ

いかがだっただろうか? 年に何度かは必ず道悪開催があるため、こちらのデータを参考に、馬券を組み立てていただけたら幸いだ。

種牡馬別集計

種牡馬 着別度数
ワークフォース 3- 2- 1- 12/ 18
メイショウサムソン 4- 7- 2- 27/ 40
アドマイヤムーン 6- 6- 3- 40/ 55
スペシャルウィーク 3- 2- 4- 25/ 34
エンパイアメーカー 2- 0- 3- 15/ 20
タニノギムレット 3- 2- 3- 25/ 33
クロフネ 1- 4- 3- 25/ 33
ジャングルポケット 2- 4- 7- 42/ 55
ハービンジャー 5- 6- 6- 55/ 72
フジキセキ 1- 1- 2- 13/ 17
ブラックタイド 2- 1- 4- 23/ 30
ダイワメジャー 8- 4- 7- 67/ 86
チチカステナンゴ 2- 1- 1- 15/ 19
マンハッタンカフェ 5- 4- 5- 53/ 67
シンボリクリスエス 2- 4- 8- 53/ 67
コンデュイット 1- 1- 2- 16/ 20
ダンスインザダーク 1- 1- 2- 16/ 20
バゴ 0- 2- 1- 12/ 15
ディープインパクト 10- 17- 11-154/192
キングカメハメハ 8- 8- 5- 86/107
マツリダゴッホ 2- 4- 1- 29/ 36
サムライハート 0- 3- 0- 13/ 16
ハーツクライ 3- 5- 6- 64/ 78
ステイゴールド 4- 11- 5- 95/115
ヴィクトワールピサ 2- 1- 1- 19/ 23
サクラバクシンオー 0- 1- 3- 20/ 24
タイキシャトル 2- 2- 1- 27/ 32
ネオユニヴァース 5- 1- 1- 41/ 48
ゼンノロブロイ 3- 3- 5- 70/ 81
メイショウボーラー 2- 0- 1- 21/ 24
キンシャサノキセキ 1- 3- 0- 29/ 33
ヨハネスブルグ 1- 1- 0- 21/ 23
デュランダル 0- 0- 1- 16/ 17
グラスワンダー 0- 1- 0- 17/ 18
キングヘイロー 0- 0- 1- 17/ 18
種牡馬 勝率 複勝率 単回値 複回値
ワークフォース 16.7% 33.3% 260 362
メイショウサムソン 10.0% 32.5% 240 128
アドマイヤムーン 10.9% 27.3% 162 92
スペシャルウィーク 8.8% 26.5% 250 105
エンパイアメーカー 10.0% 25.0% 110 98
タニノギムレット 9.1% 24.2% 210 88
クロフネ 3.0% 24.2% 62 96
ジャングルポケット 3.6% 23.6% 54 95
ハービンジャー 6.9% 23.6% 234 165
フジキセキ 5.9% 23.5% 47 73
ブラックタイド 6.7% 23.3% 83 260
ダイワメジャー 9.3% 22.1% 173 104
チチカステナンゴ 10.5% 21.1% 106 96
マンハッタンカフェ 7.5% 20.9% 81 80
シンボリクリスエス 3.0% 20.9% 18 76
コンデュイット 5.0% 20.0% 26 67
ダンスインザダーク 5.0% 20.0% 44 41
バゴ 0.0% 20.0% 0 105
ディープインパクト 5.2% 19.8% 59 63
キングカメハメハ 7.5% 19.6% 61 56
マツリダゴッホ 5.6% 19.4% 62 99
サムライハート 0.0% 18.8% 0 59
ハーツクライ 3.8% 17.9% 29 63
ステイゴールド 3.5% 17.4% 42 63
ヴィクトワールピサ 8.7% 17.4% 214 72
サクラバクシンオー 0.0% 16.7% 0 93
タイキシャトル 6.3% 15.6% 24 35
ネオユニヴァース 10.4% 14.6% 148 58
ゼンノロブロイ 3.7% 13.6% 46 68
メイショウボーラー 8.3% 12.5% 247 59
キンシャサノキセキ 3.0% 12.1% 42 29
ヨハネスブルグ 4.3% 8.7% 67 36
デュランダル 0.0% 5.9% 0 37
グラスワンダー 0.0% 5.6% 0 12
キングヘイロー 0.0% 5.6% 0 8

集計期間:2014. 2. 8 ~ 2017. 5. 6


ダイワメジャー産駒の特徴は?血統の傾向や距離適性、買い方ガイド


ここではダイワメジャー産駒(子ども)の特徴について書いていきます。

種牡馬としてどのような特徴を持っているのか?血統や実際の産駒の成績、性別(牡馬/牝馬)、馬場適性(重馬場、道悪)、距離適性(長距離/中距離/短距離)、ダート適性など、様々なデータから“買い時”を紐解いていきます。

プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師・生産者〜

サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
母の父 ノーザンテースト
母の母 スカーレツトインク
性別
馬齢 6歳
生年月日 2001年4月8日
毛色 栗毛
馬主 大城敬三
調教師 上原博之(美浦)
生産牧場 社台ファーム
産地 千歳市
馬名意味 冠名+最高の

賞金

総賞金 1,002,230,000
内付加賞 56,830,000
収得賞金(平地) 320,000,000
収得賞金(障害) 0

能力分析

能力値 評価
絶対能力 B
スピード B
パワー B
スタミナ B

ダイワメジャー解説 ~隠れ妙味なし種牡馬!消して重宝せよ~

血統予想をする上で大事なことの一つとして、「一般のファンが持っている漠然としたイメージ」と「実際の能力、得意条件」の差異にどれだけ気づけるか、ということがあります。

イメージと実際の適性が合っていれば、無難に活躍しますし、イメージと適正に差があれば、そこに妙味が生まれることがあります。例えばサクラバクシンオーやデュランダルはスプリンターでした。産駒もスピードに優れているため、無難に活躍しますよね?

そういう意味でダイワメジャーは、大変残念な種牡馬といえるでしょう。

現役時代のダイワメジャーはマイル〜2000mで活躍しました。特にマイラーのイメージが強く、種牡馬になってからも短距離戦で人気になる産駒が目立ちます。しかし、実際には皐月賞と天皇賞秋を勝ち、有馬記念で3着になっています。完全なマイラーではなく、むしろ万能タイプに近いんです。(もちろん、スピード寄りなので重賞レベルではマイル前後が一番合っていますが)

平均的な能力は高いため短距離戦をこなしますが、スピードの能力が突出しているわけではありません。しかし、短距離のイメージが強いので人気になります。よって、どういう現象が起きるかというと、妙味のない馬が多くなってしまうんですね。

一方、イメージほどスタミナがないわけではないので、長距離戦に出てきた馬は妙味大。ただ、陣営も短距離のイメージを持っているため、なかなか2400m以上のレースに使ってきません。

また、ディープインパクトやキングカメハメハは差し馬のイメージが強いため、先行馬に妙味が生まれます。一方、ダイワメジャーはモロに逃げ、先行馬のイメージが有りますよね? よって、先行馬は人気になって妙味がないんです。

じゃあ、差し馬に妙味があるかというと、そこまで瞬発力がないので期待値は高くない。

まとめると、距離ではイメージと実際の能力に悪い意味でギャップがあるため、妙味が生まれない。一方、脚質ではイメージと能力がモロにかぶっているため、ここでも妙味が生まれない。

要するに妙味が生まれる条件が極めて限定されているので、穴予想をする上ではあまり軸馬に向いていません。どちらかと言えば消すタイミングを見極めたい種牡馬ですね。

産駒の特徴

・「短距離」、「逃げ、先行」などイメージが確立されているため、その条件で人気になりやすく妙味がない
・意外とスタミナがあるため、長距離戦で狙える
・本命には向かない。相手筆頭、ヒモに置くのが妥当

“買い時”

・2000m以上
・重馬場の重賞

※考察で使用するデータは特別な注釈がない限り、以下が対象

・過去3年の芝レース(良馬場)
・3番人気以下、かつ単勝100倍未満の穴馬
・2〜5歳
・初出走、およびキャリア26戦以上を除外
・連闘、および半年以上の休み明けを除外

買い時① 2000m以上

短距離のイメージが強すぎて中・長距離戦では軽視されがち。しかし、ダイワメジャーの現役時代を振り返ってください。皐月賞と天皇賞秋を勝ち、有馬記念で3着になっています。一般的なイメージよりはるかにスタミナがあるんです。

おそらく「ダイワメジャー+長距離=消し」という方程式を持っているファンが多いので、ここが狙い目になります。ダイワメジャーで唯一買える条件といっても過言ではありません。

距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
2000m~ 15.2% 41.1% 90 97

集計期間:2014. 1.12 ~ 2016.12.25

なお、さすがに重賞レベルになるとダイワメジャーよりスタミナがある種牡馬はたくさんいますから、妙味はなくなります。あくまでも条件戦で狙うようにしましょう。(重賞でも全く人気がないなら抑えてOKですが)

買い時② 重馬場の重賞

ダイワメジャー産駒は上位条件になると、瞬発力の部分でディープインパクトやキングカメハメハに劣ります。純粋なスピード勝負だと分が悪い。よって、重馬場のほうが期待値が高くなります。

馬場状態 勝率 複勝率 単回値 複回値
芝・ 良 6.1% 18.3% 66 59
芝・稍重 4.8% 33.3% 32 110
芝・ 重
芝・不良 20.0% 20.0% 154 52

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.18

重馬場がいいという以上に、良馬場の期待値が低すぎますよね。

上記の条件に当てはまれば買いですが、それ以外の時は基本的に嫌ったほうがいいでしょう。

予想に役立つデータ一覧(芝編)

ここではこの種牡馬に関わる産駒のデータ、傾向を一挙公開しています。予想の参考にお使いください。

※データは2014年1月1日〜2016年12月31日まで
※単勝100倍未満の穴馬は対象外
※新馬戦は対象外
※キャリア26戦以上の消耗した馬は対象外
※連闘、および半年以上の休み明けを対象外

年齢別集計

年齢 勝率 複勝率 単回値 複回値
2歳 11.7% 37.6% 69 84
3歳 10.1% 30.2% 90 81
4歳 8.6% 27.4% 72 87
5歳 7.6% 22.4% 41 64
6歳 12.1% 24.2% 121 123
7歳 0.0% 0.0% 0 0
8歳

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

馬体重別集計

馬体重 勝率 複勝率 単回値 複回値
~399kg 0.0% 0.0% 0 0
400~419kg 7.9% 28.9% 83 85
420~439kg 3.0% 24.6% 37 68
440~459kg 10.6% 27.7% 86 90
460~479kg 9.7% 30.2% 80 81
480~499kg 11.2% 32.1% 80 80
500~519kg 8.6% 28.2% 59 72
520~539kg 12.2% 32.8% 72 101
540~ 13.6% 22.7% 71 49

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

枠番別集計

枠番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 13.7% 31.9% 90 73
2枠 13.1% 35.0% 92 100
3枠 9.1% 26.8% 45 78
4枠 10.2% 29.8% 109 88
5枠 7.4% 27.3% 69 83
6枠 10.2% 33.8% 47 85
7枠 6.1% 22.0% 71 60
8枠 9.5% 30.2% 81 84

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

馬番別集計

馬番 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番 12.6% 32.3% 72 65
2番 15.0% 33.1% 97 82
3番 11.9% 33.6% 99 92
4番 14.5% 37.5% 93 106
5番 7.1% 27.8% 35 77
6番 12.9% 32.0% 58 69
7番 6.7% 24.7% 50 73
8番 8.0% 34.5% 107 97
9番 11.1% 28.2% 116 71
10番 7.8% 27.9% 51 84
11番 9.3% 33.9% 28 78
12番 5.1% 34.2% 27 125
13番 7.5% 15.1% 87 55
14番 4.5% 14.8% 128 45
15番 6.8% 23.7% 41 58
16番 12.7% 31.7% 115 101
17番 0.0% 7.7% 0 15
18番 12.5% 29.2% 217 155

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

人気別集計

人気 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 29.8% 59.6% 73 78
2番人気 16.0% 53.0% 67 87
3番人気 13.5% 39.9% 82 79
4番人気 8.6% 31.0% 68 77
5番人気 7.3% 24.8% 73 72
6番人気 4.8% 22.4% 69 76
7番人気 3.9% 15.5% 66 64
8番人気 2.7% 17.4% 57 90
9番人気 2.7% 14.3% 63 99
10番人気 1.2% 7.4% 34 56
11番人気 5.2% 13.0% 290 129
12番人気 3.0% 9.0% 114 87
13番人気 0.0% 4.2% 0 46
14番人気 0.0% 6.5% 0 80
15番人気 0.0% 6.3% 0 136
16番人気 0.0% 14.3% 0 238
17番人気
18番人気

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

クラス別集計

クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
新馬
未勝利 11.8% 35.7% 97 90
500万下 8.3% 26.8% 62 77
1000万下 11.4% 32.0% 79 90
1600万下 8.4% 23.2% 58 64
OPEN特別 9.5% 29.5% 65 60
G3 7.7% 22.0% 75 86
G2 4.1% 20.4% 67 67
G1 8.8% 17.6% 36 68

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

場所別集計

場所 勝率 複勝率 単回値 複回値
札幌 9.6% 31.5% 74 73
函館 5.0% 30.0% 75 79
福島 8.1% 21.6% 41 46
新潟 8.6% 25.7% 37 71
東京 13.1% 30.5% 74 80
中山 7.9% 27.3% 45 66
中京 8.7% 31.1% 50 86
京都 8.3% 31.3% 64 88
阪神 11.1% 31.5% 128 97
小倉 11.4% 31.4% 123 101

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

距離別集計

距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
1800m 9.6% 30.1% 83 69
1900m
2000m 11.4% 37.6% 53 96
2100m
2200m 9.4% 21.9% 91 52
2300m 0.0% 100.0% 0 430
2400m 23.8% 38.1% 207 91
2500m 12.5% 37.5% 163 157
2600m 14.3% 28.6% 60 50
2800m
3000m 0.0% 0.0% 0 0
3200m
3400m 0.0% 0.0% 0 0
3600m

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

馬場状態別集計

馬場状態 勝率 複勝率 単回値 複回値
芝・ 良 10.2% 29.9% 75 82
芝・稍重 6.9% 27.1% 41 70
芝・ 重 9.5% 27.4% 173 97
芝・不良 16.7% 38.9% 102 75

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

間隔別集計

間隔 勝率 複勝率 単回値 複回値
連闘
2週 7.9% 31.1% 67 75
3週 12.5% 36.3% 80 89
4週 12.6% 31.8% 77 80
5~ 9週 10.0% 25.9% 85 75
10~25週 6.4% 24.8% 62 84
半年以上
初出走他
不明・他
明け2戦 12.2% 29.0% 80 68
明け3戦 8.4% 25.9% 62 73
明け4戦 13.5% 29.1% 104 70
明け5戦 7.7% 29.7% 43 89
明け6~ 6.0% 28.8% 39 84

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

前走脚質別集計

前走脚質 勝率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 12.5% 27.2% 105 82
平地・先行 10.8% 36.4% 65 82
平地・中団 9.3% 26.9% 85 79
平地・後方 6.3% 20.9% 58 77
平地・マクリ 14.3% 14.3% 48 20
3F 1位 11.1% 33.3% 44 72
3F 2位 19.0% 42.9% 71 89
3F 3位 13.6% 35.2% 77 86
3F ~5位 9.7% 33.4% 67 86
3F 6位~ 7.6% 24.9% 83 78

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

前走クラス別集計

前走クラス 勝率 複勝率 単回値 複回値
同クラス 9.7% 28.7% 79 81
昇級戦 9.9% 29.6% 60 75
降級戦 10.8% 43.0% 34 99

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

前走距離別集計

前走距離 勝率 複勝率 単回値 複回値
同距離 10.2% 31.0% 57 70
±200以内 10.5% 30.6% 73 80
±400以内 9.9% 30.0% 76 82
±600以内 9.8% 29.5% 74 81
今回延長 8.9% 28.5% 114 100
今回短縮 9.9% 27.7% 65 81
500m以上延長 3.4% 13.8% 45 75
500m以上短縮 3.7% 7.4% 19 20

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25

前走馬場状態別集計

前走馬場状態 勝率 複勝率 単回値 複回値
ダ→芝 5.9% 18.3% 164 90

集計期間:2014. 1. 5 ~ 2016.12.25


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