ブチコにチャンス到来?競馬界のアイドル白毛馬をユニコーンSで後押しする“波”

(C)musou

真っ白な馬体に可愛らしいブチ模様が話題を呼び、一躍競馬界のアイドルとなったブチコが、6月21日に東京競馬場で行われるユニコーンステークス(GIII/ダート1600m)に登録した。

“アイドル”ときくと「人気先行」や「過大評価」という印象が浮かぶかもしれない。実際、UAEダービー3着のゴールデンバローズや同5着のタップザットら、強力なライバルが待ち構えている。

ただし、勝負にならないことはない。むしろ、ブチコを乗せようとするビッグウェーブが訪れている。「もしかしたら牡馬相手にも――」。そう思えるような要素がある。今回はそんなブチコの激走の可能性に迫っていこう。

東京ダートはキンカメ祭り

キングカメハメハ産駒のブチコにとって、東京競馬場の馬場状態が大きな助けになる可能性がある。というのも、今年の東京のダート戦ではキングカメハメハ産駒の激走が相次いでいる。

(16−14−7−8−73)
勝率14%
複勝率34%
単勝回収値101
複勝回収値107

※10番人気以内
(16−13−6−44)
勝率20%
複勝率44%
単勝回収値141
複勝回収値122

ご覧のとおり、100頭以上走っているにもかかわらず、単複回収値は100超をマーク。10番人気以内に絞れば、複勝率は44%に跳ね上がる。

先週のアハルテケステークスでは6番人気のアドマイヤロイヤルが3着に激走。さらにその前の週のヴィクトリアレーシングクラブ賞ではオメガブレイン(9番人気2着)とハギノタイクーン(6番人気3着)の2頭のキンカメ産駒が波乱を演出。さらに4着には11番人気のメイショウゾンビが入るフィーバーぶり。まさに“キンカメウェーブ”が来ているわけだ。

ブチコがこの波に乗り激走……という未来も見えてくる。

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